錦糸町・ぼったくり被害(不正カード決済)・不当クレジット決済(金470,580円)被害(暗証番号決済)について、クレジットカード会社6割負担、被害者4割負担にて和解・警察被害届受理なし(被害相談受付)

場所 錦糸町

日時 2019年3月

事案 2019年3月15日の未明、錦糸町での被害。経緯としては下記。

1、3月14日の午後23時ごろ、会食を終えた被害者が1人で錦糸町駅付近の路上を歩いていたところ外国人客引きより声をかけられ、そのまま近隣の飲食店に入店(カード会社の開示情報により「id●l・東京都墨田区江東橋3-6-1● ペ●シルビル●F」と判明)

2、入店後、被害者はウイスキー(水割り)を1~2杯飲んだ時点で店員からの支払請求を受け、同請求に応じて現金にて5万円を支払う。その後は酩酊状態となり意識を失う。

3、次に被害者が意識を取り戻したのは、2019年3月15日の早朝、店内で店員に起こされた際であった。

4、その際、店員より伝票を見せられ、請求金額が金230,000円と確認出来た為、被害者にて「そんなに飲んでいない。しかも既に現金で支払している。」と強く抗議、結果的に金230,000円の支払は免除された為、被害者はそのまま退店。店前よりタクシーに乗り帰宅。

5、数日後、クレジットカード利用ウェブ明細にて2019年3月15日の未明に金470,580円もの高額クレジットカード利用が同店にて被害者が意識を失っている間に発生していたことが発覚。

6、即刻、クレジットカード会社へカード利用停止を含めた被害報告、情報開示を要求。

7、4月19日、クレジットカード会社より「調査報告書、注文伝票、クレジット売上票」が開示され、本件における不当決済店舗「id●l」を確認。さらに注文伝票により同店にて大量の注文が行われていた事実が確認される。しかし、その後もカード会社は暗証番号決済であることを理由に本件不当決済の取消を認めず請求を継続するとのことであった為、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。

対応  本件はクライアント様において各クレジットカード会社へ情報開示要求済みであり、その開示情報によって不当決済と認識出来る状況であった。よって、即刻各クレジットカード会社へ内容証明郵便を送り、本件において不当決済と判断出来る箇所を指摘のうえ本件不当決済の取消対応を要求。同時進行で管轄警察署への被害届をアドバイス。※管轄警察署においては被害届としては正式受理に至らず、被害相談受付の対応。

結果  クレジットカード会社へ内容証明郵便を送付後、約1ヵ月後の比較的早い時点でクレジットカード会社より被害者に連絡が入り、本件不当決済について被害金を折半にて負担する対応の提案が行われたが、被害者にて拒否。最終的にクレジットカード会社が被害金の6割を負担、被害者が被害金の4割を負担する形で和解が成立。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山さま、 ●●です。休日中の連絡ですみません。先程●●IS●●の担当者より私の報告書を受けたと電話が掛かってきました。 本件についてはお店の問題を認識しつつも、●●の過失(暗証番号で決済されている事)を鑑み5割負担での解決提示でした。 休日中の電話口なので中々やりにくかったですが一応粘り●●の4割負担で決着することとなりました。(最後は裁判でも勝てると言ってきました) 

この後は、電話口で話した別口座に一旦全額(47万ちょい)が戻され、その後10月あたりに4割(約18万円)の請求がもう一度なされるそうです。 正確な数字(金額)が必要であれば後日ご連絡します。他に何かアドバイスがあればご教示頂きたくお願い申し上げます。 

iPhoneから送信 

先週、●●IS●●のご担当から電話を貰っていたのですが、そこでの話の通り本日(8/20火曜)返金処理を受けました。金額は、一旦全額の返金となり 470,580円が、私の指定した●●IS●●カードの引き落としとは異なる口座に振り込まれました。(振り込まれた事の確認電話を●●IS●●ご担当者にも電話しました。) この後の処理としては、9/20頃に通常のクレジットカード決済とは別に●●IS●●セキュリティなる所より●●負担分の4割(188,232円)の請求がなされ、その金額が10月分と合わせて通常の口座より引き落とされるそうです。 ご支援を頂き色々手続きを進めてきましたが、本当にお陰様であとひと手順で全て終わりそうです。 状況としてご連絡させていただきます。

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