銀座・ぼったくり被害(昏睡カード窃盗・不正カード決済)・不当クレジット決済2件(カード会社1社で合計金1,665,400円)全額の決済取消に成功・警察被害届受理なし(被害相談受付のみ)

場所 銀座

日時 2019年5月

事案 先日、全く同様の店舗で同様の高額被害についてサポートした事例あり。本件も被害総額が166万円以上と非常に高額。経緯としては以下。

1、2019年5月●●日の午後23時ごろの深夜、被害者が中央区銀座の路上を歩いていたところキャッチに声を掛けられ、そのまま近隣の飲食店「A●D」に入店。

2、入店直後より被害者は酩酊状態となり、そのまま意識を失う。

3、次に意識を取り戻したのは翌日であった。

4、意識を取り戻した際、財布の中にはカード利用明細などもなく、また現金の紛失も確認出来なかった為、とくに不安に感じることはなし。

5、翌週、クレジットカード利用のウェブ明細を確認したところ、2019年5月●●日の未明に被害者が飲食店「A●D」にて意識を失っている間に2回に亘って合計金1,665,400円もの超高額決済が行われている事実が発覚、本件不当決済被害が確認される。

6、即時クレジットカードに問い合わせを行うも、「取引は問題なく決済されていて、先方への内容照会のみ行う」という回答しか頂けず。

7、その後にクレジットカード会社よりサイン伝票が開示される。全く別人のサイン、しかも2枚のサイン伝票のサインがそれぞれ全く違うことが確認出来るも、クレジットカード会社は一切決済取消に応じずに高圧的な対応を続ける。

その為、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。

対応  その他の件と同様に即刻各クレジットカード会社へ内容証明郵便を送り、サイン相違や金額が暴利的であること、そして同店による被害者が他にも確認済みである点を指摘、本件不当決済の取消を要求。同時進行で管轄警察署への被害を届け出るようアドバイス。しかし管轄警察署においては被害届としては正式受理に至らず、被害相談受付の対応であった。その為、警察の被害相談受付の番号をクレジットカード会社へ報告のうえ、再度本件不当決済の取消を強く要求。クレジットカード会社へ内容証明郵便を送付後も、クレジットカード会社は決済取消対応を断固拒否。しかし、その後に全く同店で同様被害のご相談を当事務所にて受け、その事実を再度管轄警察署及び各カード会社へ報告し決済取消対応を要求。それと同時に各カード会社と悪質ボッタクリ店舗との間に介在する決済代行事業者に対しても連絡を入れ、本件と同店舗による被害報告が多数寄せられている事実を確認、不当決済の取消対応を要求し続けた。

その後、管轄警察署の対応により、「A●D」が摘発。その事実及び決済代行業者が不当決済の取消対応を各クレジットカード会社と協力して行っている事実を当該クレジットカード会社へ追加報告のうえ、強く決済取消を要求。

結果、当該クレジットカード会社へ幾度となく不当決済取消対応を要求し続け、被害発生から約3カ月ほど経過した段階で当該クレジットカード会社が全額決済取消を決定。既に引落済みの口座に当該クレジットカード会社より返金があり解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山様

お世話になります。●●です。

先程、●●●●●より全額返済され、入金を確認しました。長い間の手厚いサポート感謝致します。また、築地警察の●●●警部にも完全解決のお礼をしておきました。

取り急ぎ、お礼まで

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