住居用賃貸借契約・敷金及び日割り家賃返金の合計金21万895円に対して、修繕費用として金32万6898円の請求(不足金11万6003円の請求)を受けるも、最終的に敷金のうち金13万8295円の返金で和解

日時   2020年7月

場所   東京都

事案   昔ながらの大家さんと管理会社からの請求としては典型的なパターン。約9年間入居した住居用賃貸物件を退去の際、敷金17万8千円及び日割り賃料返金3万2895円、合計金210,895円に対して、修繕費用として金326,898円の請求、結果的に不足金11万6003円の支払を要求された事案。

対応   「経過年数」「通常損耗以上の汚損破損を発生させていない箇所」「過失による汚損箇所」などをふまえ、あらためて敷金清算金額を算出したところ、借主負担となる修復費用項目は存在せず、また長期に亘る入居期間において貸主に十分な利益を与えている点などを主張しつつ、敷金17万8千円及び日割り賃料返金3万2895円、合計金21万895円全額の返金を内容証明郵便にて貸主へ要求。

結果   内容証明郵便送付の約10日後、管理会社より連絡を受け「13万円を返金するので和解してほしい」との提案。クライアント様においても早期解決を希望する為に同条件での和解に応じる。その後、約束の清算金が約2週間後に振り込まれ本件は解決

クライアントからのメール(原文のまま)  おはようございます。お世話になります。敷金の件ですが、7月10日付けで 13万8295円が管理会社から返却されました。請求が来た時はとても悩みましたが、思いきって相談して良かったです。本当にありがとうございました。

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