蒲田・ぼったくり被害(昏睡カード窃盗・不正カード決済)・1店舗での不当クレジット決済(合計金492,000円)全額の不当決済取消(補償適用)に成功・警察被害届受理あり(クレジットカード窃盗)・クレジットカード紛失

場所 蒲田

日時 2020年3月25日の未明

事案  同様の被害としては典型的なケース。また、蒲田周辺で被害が頻発していた店舗での被害(既に同店舗は閉店)。経緯としては以下。

1、被害者は2020年3月24日11時30分頃、蒲田駅周辺の飲食店「G●LD L●SH」に入店。

2、入店直後に酩酊状態となり突如意識を失う。

3、翌3月25日の午前10時に自宅にて意識を取り戻す。その際、所持していた現金3万円及びクレジットカードの紛失を確認、即時クレジットカード会社へ紛失連絡を行い、カードの利用停止及び再発行を依頼。 その際、クレジットカード会社より3月25日の未明に金20万円の決済が確認出来るとの情報提供を受け、本件被害(一部)が発覚。

4、3月28日、被害者がクレジットカード利用ウェブ明細を確認したところ、先日25日にクレジットカード会社より確認していた不当決済被害以外にも別の不当決済被害が発生している事実が確認され、本件被害は総額金492,000円にのぼることが発覚。

5、クレジットカード会社へ補償適用を要求するも、クレジットカード会社からは「紛失したとしても、本件は補償対象外です。」とのことで決済取消対応を拒否される

その為、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。

対応   本件はクレジットカードを紛失しており、クレジットカード会社宛ての内容証明郵便にてその点を強く主張。そして酩酊で意識の無い者が短時間で著しく高額な飲食を繰り返し行うことなど不可能な点を指摘、さらには被害発生店舗について同様被害が多発している店舗であり、カード会社においても同店舗での被害発生は同様被害者からの多数の苦情により十分に把握しているはずであることを指摘しつつ、即刻不当決済金全額の補償適用及び決済情報開示を要求。クレジットカード会社から決済情報の開示が行われた後 被害発生場所を管轄する警察署への被害相談を行う。その際、同様事件における被害届け受理事例などの資料を用意したうえ、被害届けの正式受理を要求。そうしたところ、「カード紛失の事実及び24日の深夜の時点ではクレジットカードを所持していたことを被害者が明確に記憶してしていたこと」を理由に、「カード窃盗」として正式に被害届けが受理される。被害届けの正式受理の事実及び被害届け受理番号を翌日クレジットカード会社へ報告のうえ、即時不当決済取消対応を再度要求。

結果  被害届けが正式受理されたことをクレジットカード会社へ報告した数日後、クレジットカード会社にて本件不当決済の全額補償(決済取消)対応を決定。本件は無事に解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山 様 お世話になっております。3月30日にご相談させていただきました ●● です 連絡が遅れて申し訳ございません。経緯のほどをお知らせいたします。 4月23日 ●●●から情報開示(利用明細とカード使用時の明細)がありました。 4月2●日 蒲田警察署において被害届が受理されました。 ●●●セキュリティセンターに被害届の受理と受理番号(●)を伝えました。 4月27日 ●●●セキュリティセンターより電話連絡があり全額補償対象となりました。 報告が遅れて本メールも見逃しておりました。本当に申し訳ありませんが、梶山さまに用意していただいた資料により被害届が受理された経緯は感謝しております。ありがとうございました。 以上です。よろしくお願いいたします。

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