横浜市中区福富町・ぼったくり被害(昏睡カード窃盗・不正カード決済)・2店舗での不当クレジット決済3件(合計金347,600円)について、クレジットカード会社7割負担、被害者3割負担にて和解・警察被害届受理なし(被害相談受付もなし)・クレジットカード紛失なし

場所 福富町

日時 2020年8月

事案  同様の被害としては珍しく、被害者に明確な意識があるケース。経緯としては以下。

1、2020年8月※日の午前1時半ごろ、クライアントが会食を終えた後に同僚と福富町周辺の路上にいたところアジア系女性キャッチに声をかけられ「3000円で飲み放題」との料金提示を受けた為、そのまま近隣の店舗(「W●LL」)に同僚と2名で入店。入店時に現金にて金3000円を支払。

2、店内で1時間はほど飲食を行ったところで退店の為に会計を依頼、「W●LL」の店員にクレジットカードを手渡す。その後、カードを一旦店の奥に持っていった店員が戻り「このカードは使用できませんでした。飲食代金は10万ですので現金でのお支払をお願い致します。」とのこであった為、「W●LL」女性店員とともに近隣のコンビニATM機まで行き現金10万円を引出しのうえ同店員に支払、そして午前2時半ごろに退店。尚、クライアント並びに同席の同僚は明確に意識のある状態であり、全ての詳細を把握している。

3、後日、クレジットカード利用を確認した際、9月※日の未明に「W●LL」にて2回合計約290,000円の決済、そして入店の事実が一切ない「L●UTRE●」にて約160,000円の決済が確認され、本件不当決済被害が発覚。

4、即刻管轄警察署である伊勢佐木署に被害相談。

5、クレジットカード会社へ被害報告のうえ補償適用を要求するも、クレジットカード会社からは補償適用を拒否される。

その為、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。

対応   本件はクライアントにおいて明確に意識があり、入店の事実が無い店舗での決済及び入店した店舗においても事前説明と異なる金額の決済が確認出来ており、さらには被害発生店舗(2店舗)について同様被害が多発している事実をクレジットカード会社宛ての内容証明郵便にて強く主張。即刻不当決済金全額の補償適用を要求。

結果  内容証明郵便がクレジットカード会社に送達した後、クレジットカード会社が調査を開始。約2カ月後にクレジットカード会社担当者よりクライアントへ電話連絡が入り、被害総額の約7割をクレジットカード会社が負担、残り約3割をクライアント負担とする和解条件の提案を受け、クライアントが承諾したことで和解成立。

クライアントからのメール(原文のまま)

※電話での報告の為、コメントなし。

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