日時 平成26年4月
場所 埼玉県
事案 買取り業者とのトラブル・委託販売代金を調査する目的で中古車屋に自身の車両を預託したところ、勝手に当該車両を第三者に販売してしまい、一方的に算出した販売代金の支払いで納得するように要求された事案。そもそも車両を売る意思決定をしておらず、買取り契約の無効及び車両返却を要求。
結果 買取り業者が車両の返却に応じ解決
クライアントからのメール(原文のまま)
梶山様
結果の報告をさせていただきたく、メールいたしました。
最終的には相手業者と電話でやりとりをして
お互いなんの請求もしないということで無事車を返還してもらえました。
今回はお世話になりました。また何かありましたら連絡させていただくので
そのときはまたよろしくお願いいたします。