成功事例」カテゴリーアーカイブ

成果が出た一部の依頼について、クライアント様の承諾を得て掲載しています。

住居用賃貸借契約・敷金精算トラブル・敷金8万1千円に対して修繕費用として約25万円(不足金として約17万円の請求)の請求を受けるも、最終的に敷金のみ償却(敷金以上の請求免除)にて和解

日時   2026年

場所   東京都

事案   約2年間入居した住居用賃貸物件を退去の際、敷金8万円に対して、修繕費用として金25万円もの請求(物件管理会社を介した請求)を受けた事案。

対応   本件における請求内容、そして入居者であるクライアントからの現状確認を行ったところ、「通常損耗」と判断出来る細かなキズについても過度な請求であり、その他に賃貸借契約書の「特約条項」に明記された「清掃費用の負担」についても一部適用範囲に整合性の欠ける点があると判断出来る点があり、それらの指摘を含め「本来であれば敷金として預けている金員の一部は返金となるものであるが、早期解決の為に敷金の範囲内であれば修繕費用や清掃費用の負担を認める」といった旨を正式に内容証明郵便にて「貸主」に対して通知

結果   内容証明郵便が貸主に送達した数日後、物件管理会社より連絡を受け「本件は敷金の償却のみとするが宜しいか?」との提案。クライアントとして当初より希望する条件であった為に快諾し和解成立。

クライアントからのメール(原文のまま) 

お世話になっております。管理会社より敷金8●,000円償却で終了ということが送られてきました。

中古車売買契約(保証無の契約)・納車時点で発生していたミッション部分の異音について修理要求(修理代金全額を販売店が負担)、最終的に「和解金」名目で修理費用の一部(正規ディーラー修理見積金額の45%ほど)について支払いを受け和解成立。

日時  2024年6月

場所  非公開(販売店は千葉県の業者)

事案  大手中古車販売店との間で中古車売買契約(保証なし)を締結。その後の経緯としては以下。

1、契約から約1か月後の同年6月初旬、販売店店舗にて納車整備済みの当該車両について納車を受ける。

2、クライアントにて自走にて帰宅しようと発進したところ、走行開始直後から車体前方より異音が発生、その後も異音が無くなることはなかった為に即時販売店へ報告。そうしたところ担当者より「現状販売、有料保証に加入していないので保証外」などと回答を受け、さらには後日クライアントより「見積もり書の項目に点検整備費とあるが、どのような点検整備をしたのか?」と指摘したところ、同担当者は「実走行はしていない(点検時に)ので、不具合はわかりませんでした。」などと回答を受け、販売店にて適切な点検整備が行われていない事実が発覚。

3、この時点でクライアントとしては販売店への信頼を著しく喪失している状態であった為、今後において当該車両の修理を行うにせよ販売店へ修理対応など任せることは不可能と判断、自宅近くの整備工場にて当該車両の点検を依頼。点検の結果、当該車両の故障個所としては「CVT(ミッション)」であり、「この車両の特有の症状で載せ替えが必要である。修理費用は概算で70~80万円、ディーラー(トヨタ)での修理であれば100万円弱の修理費が必要となる。精密な検査ではなく異音の出所、過去の症例を踏まえての診断。精密な検査であればエンジン、ギヤを降ろさなければならない為、その時点で費用が必要となる。」とのことであった。※後日、最終的な修理見積としては約45万円ほどであった。

4、即時販売店へ同事実を連絡のうえ早急の修理対応(修理費用全額負担を承諾のうえ、クライアント指定業者(正規ディーラー)での修理開始許可)を要求するも、貴社担当者からは「異音のみでは保証出来ない。まずはご自身の費用負担で精密検査(ミッション内部の点検)をするように。そのうえで故障が発覚しないと補償しない。」などと回答、実質的に修理対応を拒否される。

5、その後もクライアントから数回に亘って販売店担当者へ修理対応を要求するも、最終的に販売店からは「一切補償しません。」との回答を受ける。

この後、同様事案に経験豊富な当事務所へご相談いただく。

対応  契約書(注文書)を確認したところ「保証無」と明記。しかし本件は販売店での引取り時点で「CVT(ミッション)」という走行の根幹となる重要部分に重大な不具合が存在していたことは明らかであり、それ以外にも納車にあたって(契約から納車まで1カ月間もの期間があったにもかかわらず)点検整備を適切に行っていなかった為にそれら重大な不具合を見逃したまま納車した事実も明らかであった。

よって、即時内容証明郵便にて「民法上の契約不適合責任」を理由に第一に当該車両不具合箇所についての「無償修理(修理費用全額負担)」を要求(追完請求)、仮に販売店が同修理費用負担を含めた追完請求を拒否するのであれば、同法を理由に「本契約を解除(契約代金全額の返金、その他別途損害賠償請求)」とする旨を通告。

結果  内容証明郵便が販売店に送達した後も先方は「異音はあっても走行自体(走行性能)に支障はないので一切修理費用の負担などしない」などと主張。その後に数回のやりとりを当職にてサポートした結果、最終的に販売店が「解決金」名目で17万円を支払うことで和解提案を受け、クライアントにて同条件に承諾のうえ和解成立。

クライアントからのメール(原文のまま)

ご無沙汰しております。ようやく満額とはいきませんでしたが交渉の末、和解金という形で解決しました。それで弁護士から合意書が送られてきました。それにサインすればいいのですが、その前に最後に確認して頂きたくメールを送りました。合意書を添付しますのでご確認の程よろしくお願い致します。私達のように悩んでいる人や解決出来なく、泣き寝入りするしかないと思っている人に少しでもお役に立ちたいので、本件事例について梶山行政書士事務所HPへの掲載を許可します。大変お世話になり、本当にありがとうございました。

「被害発生場所・三重県四日市市」「被害発生店舗名・「●(キ●ナ)」「被害詳細・昏睡に乗じたカード窃盗、複数回の不正カード利用、決済方法(1回のみ部暗証番号入力あり、その他は暗証番号入力なし)、カード紛失なし、被害金額(不当決済被害金額)約21万円、その他の被害(なし)」「警察による被害届受理状況・未受理」「補償状況・全額補償(店側が決済を取消処理)」

日時  2025年11月中旬の未明から早朝

事案(被害発生からの経緯)

1、2025年11月●●日の午前1時30分ごろ、被害者が出張先であった三重県四日市市内での飲食を終え店(本件不当決済被害とは無関係の店舗)を退店。

2、被害者と同僚にて宿泊先へ戻る為に周辺の路上を歩いていたところ、アジア系女性キャッチ数名より声をかけられ、そのまま強引に腕を引かれる形で近隣の飲食店「姉●」に被害者含め4名で入店。その後、2時間ほど飲食した午前3時30分ごろ同店にて会計、被害者にて「4名分の飲食代金」として店員より請求を受け合計金35,000円を支払い。被害者にてその後意識なし。(※後日、同席の同僚に確認したところ、被害者は料金支払いを終え同僚より先に『通常の足取り(とくに酩酊の様子もない)』店の外に出るも、その後で店員が別途で同僚にも同金額を請求した為、店内で同僚が店員と揉め、同僚が店の外に出た際には既に被害者はその場に居なかったとのこと。)

3、次に被害者が意識を取り戻したのは同日の午前9時30分ごろに全く入店した覚えのない「●(キ●ナ)」なる店で店員より会計及び退店を促された際であった。(※体質的に被害者が飲酒にて意識を失うことなどありえず、また前の店「姉●」で会計を行った後の状態について同席同僚の証言からも『酩酊』状態などではなく『通常』の状態であり、即ちその後に入店した(何者かに入店させられた)「●(キ●ナ)」なる店舗で薬物を盛られ、その影響で前後の記憶が消失している可能性が推測できる)意識を取り戻した際、被害者は通常の飲酒時の状況とは全く異なる状態であり、意識が朦朧とする中で同店店員の要求により自身のクレジットカードを渡す。その際、被害者にてサインや暗証番号を入力した事実は一切なく、また具体的な金額の説明も店から行われないまま「決済が完了した」とのことで店員よりクレジットカードを返却され退店。宿泊先に戻った後、自身の財布を確認すると昨晩入店前に所持していた現金が紛失していることが確認され、また財布の中の各種カードの収納位置も通常と全く異なる状態であった。(第三者による財布の物色が明らか)

4、後日、不安に感じ各クレジットカード会社の利用明細を確認したところ、被害者が2025年11月●●日の未明に「●(キ●ナ)」なる飲食店に入店後意識を失っている(意識を奪われた)時間帯に同店にて4回に亘って合計金20●●●●円もの全く身に覚えのない高額決済が行われていることが確認され、本件不当決済被害が発覚。

5、即時カード会社へ被害報告のうえ補償を要求するも一切補償対応不可とのこと。

上記の経緯後、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。

対応  本件は同様の被害としては典型的なパターンの被害。同僚の証言により明らかに酩酊状態となっていない時間帯の記憶も消失していることなどから薬物により意識を奪われた可能性が推測できる。いずれにせよ当職にて「被害発生場所を管轄する警察署への被害相談のうえ相談受付の番号は出してもらうように」とアドバイス。その後管轄の四日市南警察署(刑事課)にて相談受付番号を取得。同時進行で被害発生クレジットカード発行会社宛ての内容証明郵便を作成、本件被害詳細を通知するとともに店舗情報や同店舗での飲食詳細や決済方法を確認出来る資料(注文伝票、決済伝票、その他)の開示を要求。同時に本件不当決済金についての補償対応(チャージバック申請、クレジットカード会社による補償、その他含め)を強く要求。

内容証明郵便がクレジットカード会社に送達後に調査開始、約1カ月後の時点でクレジットカード発行会社(●●●カード)担当より被害者へ電話連絡が入り、「本件については店が全ての請求を取り消した」とのことで無事に解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

あけましておめでとうございます。カード会社から連絡ありまして調査後、●(キ●ナ)から回答があり、カラオケや飲み食いの支払いは本人がしたが面倒なので売上は無しにするという事で全額返金になりました。これでは次の獲物待ちになっただけで何とも解せませんがとりあえずは良かったと胸を撫で下ろすとともにありがとうございました。それでは残りの支払いの請求お願いします。

「被害発生場所・宮城県仙台市国分町」「被害発生店舗名・「A●E」「被害詳細・昏睡に乗じたカード窃盗、不正カード利用、決済方法不明(カード会社にて情報開示することなく補償決定の為)、カード紛失なし、被害金額(不当決済被害金額)約56万円、その他の被害(なし)」「警察による被害届受理状況・未受理」「補償状況・全額補償」

日時  2025年12月下旬の未明から早朝

事案(被害発生からの経緯)

1、2025年12月●●日の午前3時過ぎ、宮城県仙台市国分町周辺の飲食店での会食を終え退店。退店後の店先にてキャッチより声をかけられ、そのまま近隣の飲食店(A●Eか否か不明)へ入店。

2、入店後、店から提供されたセット料金に含まれるドリンクに口をつけた直後から突如意識を失う。

3、次に被害者が意識を取り戻したのは同日午後13時30分すぎであった。

4、被害者が意識を取り戻した際、クレジットカード会社からのカード利用速報メールを受信していることを確認、内容を確認したところ、全く身に覚えの無い高額なカード利用が確認された。具体的には2025年12月●●日の未明から早朝にかけて、即ち被害者がキャッチに連れられ入店した飲食店で提供されたドリンクを飲んだ直後に意識を失ってから同日午後に意識を取り戻すまでの間の時間帯(意識を失っていた時間)に合計金55●,●●●円もの著しく高額な決済が行われていることが発覚。

5、即時最寄りの交番へ被害相談するも相手にされず。さらにクレジットカード会社へ被害報告のうえ補償を要求するも一切補償対応不可とのこと。

上記の経緯後、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。

対応  本件は同様の被害としては典型的なパターンの被害。入店し最初に提供されたドリンクに口をつけた直後から突如意識を失っていることも非常に不可解。まずは当職にて「交番ではなく被害発生場所を管轄する警察署への被害相談」を行うようにアドバイス。同時進行で被害発生クレジットカード発行会社宛ての内容証明郵便を作成、本件被害詳細を通知するとともに店舗情報や同店舗での飲食詳細や決済方法を確認出来る資料(注文伝票、決済伝票、その他)の開示を要求。同時に本件不当決済金についての補償対応(チャージバック申請、クレジットカード会社による補償、その他含め)を強く要求。また、同地域で全く同様の手口(客を酒や薬物にて酩酊にさせたうえクレジットカードを奪い、不当に高額な飲食代金を決済させる(酩酊客に暗証番号を入力させるケースも多い))で不当決済を行っていた飲食店が数日前に管轄警察署により摘発されている事実も併せて報告。内容証明郵便の送達後にクレジットカード会社が調査開始、約1週間後の時点でクレジットカード発行会社(●●●●カード)担当より被害者へ電話連絡が入り、「特例で全額補償します」とのことで無事に解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

【ご報告】

お世話になっております。今日の12時頃●●●●カードから、協議の結果特例で返金保証の対象とすると電話がありました

カードの引き落とし明細を確認したところ、¥55●●●●分の請求がなくなっていたのを確認しました(クレカは新しく再発行とのこと)

これから加盟店についての店舗情報や注文伝票などの調査を進めていくとのことです

正直もう泣き寝入りするしかないと思っておりました

本当に助かりました、ありがとうございます

iPhoneから送信

新橋・ぼったくり被害(昏睡カード窃盗・不正カード決済)・2店舗「レオ●ター」「スナック エ●」での不当クレジット決済(合計金377,400円の被害)・被害金全額補償・被害届なし・クレジットカード紛失なし・決済方法(暗証番号決済)・その他にATMでの現金引出し被害あり

日時  2024年4月30日の未明

事案   同様の被害としては典型的なケース。経緯としては以下。

1、2024年4月30日の午前3時ごろ、東京都港区新橋周辺の飲食店(本件不当決済とは無関係の店舗)での会食を終え退店。

2、退店後に被害者が付近の路上にいたところ、アジア系女性キャッチに声をかけられ、そのまま腕を組まれ強引に近隣の飲食店に引きずり込まれる。

3、入店後、最初に提供されたドリンク(アルコール飲料)に口をつけた直後から被害者は意識を失う。(睡眠ではなく明らかに突如意識を失った。通常このような少量の飲酒で意識を失うことなどあり得ず、何等か薬物投与が容易に推測できる)

4、次に被害者が辛うじて意識を取り戻したのは4月30日の夕方に自宅の寝室であった。その後は意識が朦朧とする状態で自身の財布を確認したところ、名刺が複数枚紛失していることが確認された。

5、クレジットカード会社からの「カード不正利用注意喚起並びにカード利用一部制限」のメールを受信、被害者が不安に感じ即時所持するクレジットカードやキャッシュカードの利用状況を確認したところ、2024年4月30日の未明(被害者がキャッチに連れられ入店した店にて意識を失った後の時間帯)に所持するクレジットカードが2店舗「レオ●ター・金191,400円」「スナック エ●・金186,000円」にて無断で使用され、合計金377,400円もの全く身に覚えの無い高額決済被害(本件不当決済被害)が発覚。さらに銀行キャッシュカードを不正に使用されATM機にて2度に亘って合計金150,000円を引出しされている被害も発覚。

6、即時クレジットカード会社へ被害報告するも補償拒否。

7、管轄警察署へ被害相談。そうしたところ担当刑事より「この地域では同様被害の相談が多数ある。まずはクレジットカード会社から決済店舗情報(店名・住所・電話番号・担当者指名)並びに決済情報(注文伝票、決済伝票、その他)を取り寄せのうえ再度被害相談に来てください。」とのこと。

上記の経緯後、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。

対応  本件は同地域での被害として典型的なパターンであり、また被害発生の2店舗も同様被害が多発している店舗であった。まずは当職にてクレジットカード会社宛ての内容証明郵便を作成、本件被害詳細を通知するとともに本件不当決済の補償を要求。同時に各店舗情報や各店舗での飲食詳細を確認出来る資料の開示を要求。その後も警察での相談状況を随時クレジットカード会社の担当者へ報告。

結果  クレジットカード会社へ内容証明郵便による補償要求を行ってから約4か月後、クレジットカード会社より被害者へ電話連絡が入り、本件不当決済金377,400円について全額補償とのことで本件は無事に解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山先生

お世話になります。本日、三●●●カードの担当●さんと電話致しました。現在の愛宕警察署とのやりとりを説明致しました。結論は今回のカード被害を補償するとの事です。担当から口頭で伝えられましたが後日書類似て郵送があるのでしょうか?色々と長い間ありがとうございました。その後の警察とのやりとりは担当の●さんも連絡が欲しいとの事でした。連絡はしても差し支えないでしょうか?宜しくお願い致します。