カテゴリー別アーカイブ: 成功事例

成果が出た一部の依頼について、クライアント様の承諾を得て掲載しています。

副業(1日たったの10分のスマホ操作で即収益)についての解約トラブル・SNS広告→LINE登録→電話勧誘(LINE通話)※契約書面上は通信販売(クーリングオフ不可)・合同会社●●、既払い代金の約80%回収(未払い金免除分を含めると契約総額金の約94%回収)にて解決

日時  2024年1月

場所  東京都

事案  昨今被害が多発している「SNS広告→LINE登録→勧誘→契約」といった流れで契約する「副業」に関するトラブル。詳細としては以下。

(1)販売会社が配信するSNS広告を確認しLINE登録を行ったところ、担当者より電話(LINE通話)連絡が入り、そこで「1日たったの10分のスマホ操作で即収益。毎月※※万円の利益が発生する」との説明を受け、即時契約。契約代金は後日振込み予定。※契約書面については販売会社担当者にLINE通話で指示されながら、ウェブ上で完結(クラウドサイン)。この際、申込した契約について「クーリングオフ不可」となる「通信販売」であると契約書面に記載されていたことをクライアントは理解しておらず。

(2)契約申込の翌日、クライアントが同契約の解除(クーリングオフ)を希望し販売会社へ連絡したところ、「通信販売の為にキャンセル(クーリングオフ)は不可、もしキャンセルの場合には契約総額の半額となる●5万円の支払いが必要」と高圧的に要求され、クライアントにて仕方なくその時用意できた金●9万●千円を販売会社指定口座へ振り込みにて支払ってしまう。

(3)その後、やはり販売会社の説明に納得ができずインターネットやSNSにて販売会社を調査したところ、「自身と同様の説明を受け契約、その後は高額な契約代金を支払い副業を開始するも当初約束された収入を得ることは一切出来ない」という被害者が多数存在することが確認され、「契約解除・残金の支払い拒否」・可能であれば既払い金の返金」を希望して同様の案件について経験豊富な当事務所へ相談。

対応  本件における契約書面の内容を確認するに、「通信販売」「クーリングオフ不可」といった内容が明記されていた。しかしながら本件における勧誘文句などは消費者に対して副業における収益を確約する内容(断定的判断の提供・消費者契約法違反)であり、そもそも一連の経緯から本契約は「電話勧誘販売」に該当するにもかかわらず「通信販売」「クーリングオフ不可」などと明記した書面を発行しており、実質的に法定書面の交付が行われていない状態と判断できた。その為、まずは販売会社に内容証明郵便を送付のうえ、「本件は電話勧誘販売でありクーリングオフが可能となること」「現時点で法定書面が不交付の状態であること」「仮に本件が電話勧誘販売(即ちクーリングオフ不可)と判断出来る場合であっても勧誘時における違法行為(消費者契約法第4条1項2号違反(断定的判断の提供))を理由に契約の取消が可能となること」を通知、併せて既払い金●9万●千円全額の即時返金を要求。

結果  内容証明郵便の発送後、販売会社との間で数回のやりとりがあり、最終的に「未払い金全額免除、既払い金●9万●千円の約80%を一括返金」という条件にてクライアントが承諾して和解成立。後日、販売会社より既払い金の約80%がクライアント指定口座へ振り込まれ解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

振り込みの確認が取れました。梶山さんのおかげで取り戻すことができました。ありがとうございました。直接お礼を言いたいので空いている時間を教えてください。

赤坂・ぼったくり被害(昏睡カード窃盗・不正カード決済)・「C●IINY●」「マ●ホーム●ー」なる2店舗にて2枚のクレジットカードを不正に使用された被害(2店舗合計金517,000円)、「C●IINY●」は決済取消処理に応じる。「マ●ホーム●ー」は決済取消に応じずクレジットカード会社も補償拒否の状態。結果、2件中1件の補償(決済取消含め)が決定(残り1件は現在でも補償要求中)・管轄警察署にて被害届は受理されず・クレジットカード紛失なし・現在までにクレジットカード会社各社より情報開示が行われず「暗証番号決済」or「サイン決済」は不明。

場所  赤坂 日時  2023年9月21日の深夜から翌日未明にかけて 事案   同様の被害としては典型的なケース。経緯としては以下。 1、2023年9月21日の午後23時30分ごろ、東京都港区赤坂の飲食店(本件不当決済とは無関係の店舗)にて被害者は知人との会食を終え退店。解散。 2、被害者が帰宅の為に周辺の路上を歩いていたところ、アジア系女性キャッチに「1時間3000円飲み放題」と声をかけられ、被害者と知人は強引に腕を捕まれた状態でそのまま近隣の飲食店に2名で入店。 3、入店後、被害者と知人がそれぞれ最初の1杯に口を付けた直後から2名とも突如意識を失う。 4、次に被害者が意識を取り戻したのは、翌朝に常磐線の●●駅であった。その際に鞄が紛失していることに気がつくも携帯電話も同時に紛失していた為、自宅に戻り次第に各カードの利用停止の手続きを実施。 5、携帯電話の停止を依頼する際、位置確認サービスで携帯電話の位置を確認したところ●●駅付近にあることが確認出来た為JRに問い合わせしたところ、紛失した鞄は●●駅で保管しているとのこと。即時●●駅へ赴き鞄を回収。回収後に鞄の中身を確認したところ、私物は全てあり。しかし財布を確認すると、現金が12万円無くなり、さらに各種クレジットカードの収納場所が通常と著しく異なる位置となっていた。その為、各クレジットカードの利用状況を確認したところ、被害者が意識を失った2023年9月21日の深夜から翌日未明にかけて「C●IINY●」「マ●ホーム●ー」なる2店舗で合計金517,000円もの高額決済被害が発覚。 6、即時、被害者は各クレジットカード会社へ被害報告。本件不当決済が行われた各加盟店への調査並びに情報開示そして本件不当決済被害についての補償対応を要求。 7、被害者にて管轄警察署に被害相談。そうしたところ「同じ店で同様被害の相談が多数入っている。決済に利用されたクレジットカード会社から店舗情報並びに決済情報(注文伝票、カード決済伝票、その他)を取り寄せのうえ再度被害相談に来てください。」とのことであったが、その後において数カ月経過するもクレジットカード会社からの情報開示が行われず、現時点で警察にて被害届は未受理の状態。 対応   本件は「入店した店で最初に勧められたドリンクに口をつけた直後から2名が同時に意識を失っている」「意識の無い状態で店舗を移動している」「意識を取り戻した時点で鞄を紛失している」「回収した鞄の中の財布を確認したところ、現金紛失のみならず各種カードの収納は通常と全く異なる状態であった」「管轄警察署に同店での被害報告が複数入っている」などの事実から、典型的なクレジットカード窃盗被害を伴う不正使用被害と認識できる事案であった。その為、即時内容証明郵便によるクレジットカード会社への調査要求(各店舗情報、注文伝票・サイン伝票、その他資料の開示要求)及び補償適用を要求。しかし、その後は数カ月経過するもクレジットカード会社各社より情報開示は行われず。(「C●IINY●」「マ●ホーム●ー」が資料開示に応じず) 結果  被害発生から約5か月後、「C●IINY●」なる店舗は決済金額全額についての取消処理に応じたとの報告がクレジットカード会社より入り、2件中1件は解決。しかし他社クレジットカードが不正に使用されたもう一店舗「マ●ホーム●ー」に関してはその後も店が決済取消に応じず現在でもクレジットカード会社に対して補償対応要求を継続中。 クライアントからのメール(原文のまま) 梶山先生    ご無沙汰しております。●●です。本日、楽●カードから、33万円の取引が店舗からキャンセルされたと連絡がありました。ありがとうございました。本当に感激です。セ●ンカードから連絡がありましたら、改めてご連絡させて頂きます。引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。iPhoneから送信 梶山先生    もう一つのメールを見れていませんでした。是非、ホームページに事例として載せて下さい。私もホームページを見て梶山先生にお願いできなければ、泣き寝入っていました。先方から電話があったり、カード会社と連絡したり、怖くなって泣き寝入てしまおうかと思いましたが、今は清々しい気持ちでいっぱいです。同じ悩みの人を助けるために、是非掲載して下さい。よろしくお願いいたします。iPhoneから送信

 

新宿歌舞伎町・ぼったくり被害(昏睡カード窃盗・不正カード決済)・「L●●●R●」での不当クレジット決済(合計金3●●,000円の被害)・被害金のうち半額をクレジットカード会社にて補償・被害届受理あり・クレジットカード紛失なし・決済方法(暗証番号決済)

日時  2022年12月9日の未明

事案   被害発生の経緯としては以下。

1、2022年12月9日の午前3時ごろ、帰宅の為に東京都新宿区歌舞伎町周辺の路上を歩いていたところ、複数の外国人女性に囲まれ「2千円で朝まで飲める」と勧誘を受け、被害者は断るも複数の外国人女性並びに屈強な黒人男性に腕を掴まれ、そのまま近隣の飲食店に連れ込まれる。

2、入店後も被害者は飲食を拒否するも強引に何等かの酒を口に流し込まれ、その後は意識を失う。

3、次に被害者が意識を取り戻したのは、12月9日の午前中に自宅であった。

4、前夜、強引に引きずり込まれた店舗で無理矢理に酒を口に入れられた直後から意識を失ったことを不安に感じ、即時クレジットカード会社に利用停止を連絡、同時に利用状況を確認。そうしたところ、被害者が意識を失った以降に短時間の間に2回に亘って合計金3●●,000円もの高額決済が行われている事実が確認され、本件不当決済被害が発覚。

上記の経緯後、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。

対応  当事務所にて即時クレジットカード会社へ補償要求並びに情報開示要求の内容証明郵便を発送、その後はクレジットカード会社より店舗情報や決済情報が開示されると同時に管轄警察署へ被害届。被害発生から約3か月後に管轄警察署にて正式に被害届が受理となり、その後はあらためてクレジットカード会社へ補償を要求。

結果  被害発生、そしてクレジットカード会社へ最初の内容証明郵便による補償要求を行ってから約1年後、クレジットカード会社にて不当決済金の半額を補償する条件の提示を受け、クライアントにて同条件に承諾。結果、本件不当決済金3●●,000円について半額補償とのことで本件は解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山様

お世話になります。ようやく連絡があり、半額負担で社内で合意が取れました。とのことでした。時間がかかったのは今までに前例がないためどのように処理するか検討していたためで、これから支払合意書を送るので捺印して返送するように、と言うことで電話を切りました。梶山様、長きに渡り有難うございました。

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赤坂・ぼったくり被害(昏睡カード窃盗・不正カード決済)・「グラン●シャ●オット」「サ●ラ」「アス●●ク」なる3店舗にて2枚のカード(クレジットカード並びにデビットカード)を不正に使用された被害(3店舗合計金380,560円)、「グラン●シャ●オット」は決済取消処理に応じる。「サ●ラ」についてはデビットカード発行会社により補償対応。「アス●●ク」に関しては決済取消に応じずクレジットカード会社も補償拒否の状態。結果、3軒中2軒の補償(決済取消含め)が決定(残り1軒分は補償されず現在は再度補償要求の機会(摘発等の事実確認を含め)を伺っている状況)・管轄警察署にて被害届正式受理あり・クレジットカード紛失なし・サイン決済並びに暗証番号決済

場所  赤坂

日時  2023年6月14日の未明

事案   同様の被害としては典型的なケース。経緯としては以下。

1、2023年6月14日の午前0時30分ごろ、東京都港区赤坂の飲食店(本件不当決済とは無関係の店舗)にて知人との会食を終え退店。午前1時ごろ帰宅の為にタクシーを呼んだところ到着まで1時間ほどかかるとのことであった。

2、タクシーを待つ間に付近の路上を歩いていたところ、キャッチより声を掛けられ「全部込みで1時間5,000円」と料金体系を説明された為、「タクシー到着までの間に時間をつぶそう」と考え、そのまま案内された飲食店に入店。尚、入店時に飲食代金5,000円を現金にて支払い。

3、入店後30分ほどは通常どおりの意識があったが、タクシーがそろそろ到着する時間が迫った後に勧められた酒に口を付けた直後に意識を失う。次に意識を取り戻したのは午前5時ごろに同じ店内であった。既に会計は入店時に済んでおり、また店員より追加会計の要求もなかった為、そのまま退店。呼んでいたタクシーにて乗車し午前6時30分に自宅へ帰宅。(タクシー運転手から午前1時43分に「もうすぐ指定場所に到着します」との連絡を受ける、到着後タクシー運転手は当方携帯電話に何度も連絡するも電話がつながらずその場で待機していた事実を確認。)財布の中の現金3万円ほどが紛失していることに気が付く。

4、翌日、デビットカード利用速報メールが届き、さらに翌々日にクレジットカード会社からも利用速報メールが届いたことで、2023年6月14日の未明に被害者が意識を失っている間の時間帯で、3店舗「グラン●シャ●オット」「サ●ラ」「アス●●ク」にて合計金380,560円(その他に決済不可となったデータも複数確認)もの全く身に覚えの無い決済が確認され、本件不当決済被害が発覚。即時各カード会社へ被害報告。

5、6月20日、管轄の赤坂署に被害相談。担当刑事さんより「同様の被害が多発しており、同じ店の同様被害も赤坂署として確認している。まずはクレジットカード会社から店舗情報や決済情報(注文伝票、サイン伝票、その他)を早急に取り寄せのうえ再度相談に来てください。」との指示を受ける。後日、正式に被害届として受理される。

対応   本件は「入店した店で意識を失い、その後に意識を取り戻した際も同じ店の店内」である事実から、その後に2店舗を移動し合計3店舗でのカード決済はあり得ない。そして高額決済は被害者が意識を失った後に発生していること、さらには1店舗では複数回に亘って決済不可のデータが確認されていることなど、クレジットカード並びにデビットカード不正使用と認識できる点が多々確認される事案であった。通常の内容証明郵便によるクレジットカード会社並びにデビットカード発行会社への調査要求(各店舗情報、注文伝票・サイン伝票、その他資料の開示要求)及び補償適用要求。各社より情報開示が行われた後は管轄の赤坂警察署にて被害届が正式受理となり、再度同事実報告を含め各クレジットカード会社並びにデビットカード発行会社に対して補償を要求。

結果  被害発生から約2か月後、「グラン●シャ●オット」なる店舗は決済金額全額についての取消処理に応じたとの報告がクレジットカード会社より入る。しかし同社クレジットカードが不正に使用されたもう一店舗「アス●●ク」に関しては店が決済取消に応じず、またクレジットカード会社においても補償を拒否(現在でも補償要求を継続中)さらに3か月後、デビットカード発行会社が「サ●ラ」での決済金額全額の補償を決定。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山さん

お世話になっております。●●です。本日、夕方に●●な●●さんよりお電話があり、補償対応いただけるとのご連絡がありました。いろいろ申請に際しては頑張っていただいたようで、お電話で感謝の意はお伝えしました。期待はしていませんでしたが、良い結果となり良かったです。●●については残念な状況ですが、少しでも戻ってくるお金ができたことでまずはよかったなと思っております。この先は、●●は時間が立ち、良い結果に結びつくと良いとは思いますが、こちらもあまり期待はしないものの、気長に待ちたいと思います。引き続きよろしくお願いします。

大阪市北区・ぼったくり被害(昏睡カード窃盗・不正カード決済)・「恋●」での不当クレジット決済(約12万円の被害)全額の不当決済取消(店舗が決済取消処理を実施)に成功・被害届の正式受理なし・クレジットカード紛失なし・決済方法(サイン決済)

場所  大阪市北区

日時  2023年9月の被害

事案   同様の被害としては典型的なケース。経緯としては以下。

1、2023年9月●日の午前2時ごろ、被害者が大阪市北区の飲食店(本件不当決済とは無関係の店舗)にて会食を終え退店。店を出た後、路上でキャッチ(女性・台湾人)より声をかけられるも、被害者と同僚2名とキャッチの合計4名にて近隣の居酒屋(本件不当決済とは無関係の店舗)にて飲食。午前3時過ぎに退店。解散。

2、解散後、当方が一人になったタイミングで同キャッチより「近くに店があるから、このまま飲みに行こう」とのことで勧誘を受け、近隣(大阪市北区堂島●-●-3● ●●●●ビル)の店に「恋●」に入店。

3、入店後、出された酒に口を付けるも味が通常と異なるものであった。(薬物の混入が推測できる)その後、店員(キャッチと同一人物)より「飲食代金を先に会計して欲しい」とのことで要求され、飲食代金合計金として12,000円を支払う。しばらく飲食していると、突如酩酊状態となり意識を失う。

4、次に被害者が意識を取り戻した際、店員(キャッチと同一人物)より店の外に連れ出され、付近の路上で「ここで少し待ってて」とのことで同店員(キャッチと同一人物)はその場を離れ、そのまま戻らず。被害者は意識朦朧としたまま帰宅。

5、翌朝、被害者が自身の財布を確認したところ所持金40,000円が全て紛失しており、さらに所持していたクレジットカードの利用明細を確認したところ、昨晩被害者が意識を失っている間に「恋●」なる店舗で合計金11●,●●●円もの高額決済が行われていることが確認され、本件不当決済被害発覚。

6、クレジットカード会社へ被害報告。店舗への調査は約束するも補償自体は拒否の回答。

上記の経緯後、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。

対応  本件は典型的な昏睡に乗じたクレジットカード一時窃盗及び不正利用被害であり、まずはクレジットカード会社に対して本件不当決済に関する情報開示を要求する内容証明郵便を発送、同時に管轄警察署へ被害届の受理を要望。警察にて被害届は正式受理とはならなかったものの、担当刑事さんが問題のぼったくり店舗に対して任意で事情聴取を実施。

結果  内容証明郵便がクレジットカード会社に送達した数日後にクレジットカード会社より電話連絡が入った際、本件不当決済については店が取消処理を実施したことが確認され、本件は不当決済金全額の即時取消が完了。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山様

 お世話になっております。 いましがたJ●Bセキュリティデスクから電話がありました。サイン伝票は届いたが、内容の確認明細などは返答がないとのことでした。結果残念ですが、お支払いいただくことになります、と言われました。 ということでいろいろ話をしているときに、ではいつまで支払いを止めていただけるのかと聞いたところ、それもできないと言われたので「実際、マイナス伝票が上がってるけどどうい言う意味か」と聞いたところ、「あっ、加盟店からの取り消しが入っていますね」と確認もせずのんきなことを言ってました。結果は支払わなくてもいいという事でした。なぜこんなにうまくいったのか謎ですが、J●B担当者もこのような事例はないですと言われました。結果オーライとなり安心しました。これをもって終了とさせていただきます。お世話になりました。警察にも結果は伝えておきます。 

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