錦糸町・ぼったくり被害(不正カード決済及び自宅近くで直接現金を支払わせられる)・クレジットカード会社2社において保険適用(A社は被害金約32万円のうち8割免除、B社はキャッシング分及びホテル代以外の決済金約31万が免除)にて決済の一部取消に成功・警察被害届受理なし(被害相談受付のみ)

場所 錦糸町

日時 2019年6月

事案 平成30年11月に錦糸町で発生した被害。本件は通常の「飲食店内における高額クレジットカード決済」「酩酊状態のまま近隣ATMにつれていかれ現金を引出しさせられたうえ奪われる被害」のみならず、酩酊の客を車で客の自宅近くまで連れて行き、そこで近隣コンビニで現金を引き出させて支払わせたうえ、さらに心配して近隣コンビニに迎えに来た家族に対しても未払い金を主張のうえ現金を支払させたという事例。即刻被害者の妻が各カード会社へ被害報告の連絡をするも、各カード会社は本件不当決済の取消を認めず請求を継続するとのことであった為、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。尚、本件においては被害者の妻と当職とで連絡を取り合い解決にむけ対応したものである。

対応 まず最初に、クレジットカード明細及び店発行の領収書などから店舗名を確認したところ、錦糸町地域で同様被害相談が多発している店舗名であった。さらに、現金での支払も非常に高額であった為、まずは通常どおり各クレジットカード会社へ不当決済の取消要求と同時に店舗における飲食明細などの情報開示要求。その後は各カード会社より開示された情報を元に管轄警察署へ被害届の受理を要求。※管轄警察署においては被害届としては正式受理に至らず、被害相談受付の対応。その後は警察での被害相談受付状況をカード会社へ報告のうえ、不当決済の取消を要求。各カード会社より「検討のうえご連絡する」とのことであった。

結果  被害発生より約9カ月後、1社のカード会社より連絡があり「決済総額の8割を保険適用とし、2割を請求する」との提案であった為、クライアント様の方で同条件での和解に承諾。1社は和解成立。その後、さらに3カ月後のもう一社のカード会社より連絡を受け、「キャッシングにて現金を引き出した分及びホテルでの決済金は保証出来ないが、それ以外は保証対応とする」との連絡を受け、クライアント様の方で同条件での和解に承諾。以上、被害発生から約1年間もの長期に亘る対応となったが、何とか被害金を大幅に減額させる条件での和解が成立した。

クライアントからのメール(原文のまま)

こんにちは。この度はお世話になりました。
遅くなってすみませんが。簡単にはなってしまいますがご報告です。
まず、●●カードですが、四月の初め頃、日にちは定かではありませんが、セキャリティ担当の方から電話があり、258000円と54000円の件は二割●●が負担で八割は保険会社で保証しますという電話があり、主人は承諾し、●●カードについては完了いたしました。
次に、●●ですが、更に時間がかかり、5/31に担当者から電話があり、現金引き出しとホテル代以外は保証いたしますとのことで、こちらも承諾し、分割ですでに120000万ほど支払っていましたが、後日返金振込をしていただけるとのことです。
私が現金で払ったものや、主人が引き出した現金はもどりませんでしたが、それでも半額は免除になりましたので良かったです。今後このようなことが無いように身を引き締めて行くように主人にはきつくいいきかせました。
本当に先生に出会えてよかったです。親身に相談にのっていただきありがとうございました。

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