日時 平成27年6月
場所 東京都
事案 約12年の長期入居物件を退去の際、敷金40万円とほぼ同額の修繕費用請求を受けた事案
対応 入居期間が長期に亘り、内装自体に価値が残っていない事実を主張し、修繕費用負担を拒否するとともに、敷金全額の返還を内容証明郵便にて請求。
結果 敷金の7割返金で和解
クライアントからのメール(原文のまま)
御世話になっています。
先日敷金の件で相談させて頂きました●●です。あれから大家さんから連絡があり、敷金の7割が返ってきました。それで私も了承しましたのでそのご報告をさせて頂きました。いろいろ有難うございました。