日時　平成24年10月
場所　愛知県
事案　通常損耗の範囲を超える汚損破損が無いと判断出来るにもかかわらず、退去後に敷金を上回る高額な修復費用請求を受け、貸主に対して追加請求金の支払拒否及び敷金全額の返還を要求した事案
結果　敷金返還請求325,944円/敷金全額返金
ｸﾗｲｱﾝﾄからのﾒｰﾙ(原文のまま)
無事に返信があって良かったです｡では､今後とも宜しくお願い致します｡