出会い系サイト被害(異性との連絡先交換)・クレジット決済金の約9割返金にて和解

日時 平成28年9月

場所 未開示

事案 典型的な出会い系サイト「異性との連絡先交換」の為に多額のポイント代金を消費するパターンの被害事例。合計被害額は約60万円。経緯としては携帯電話にサクラよりメールが届き、その後に特定の出会い系サイトに入会させられ、そこで連絡を取り合うようにされる。その後、「サイト内の他の異性会員とプライベートの連絡先を交換する為の費用」との名目でサイト運営会社から支払を要求され、クレジット決済にて多額のポイントを購入してしまった事案。

対応 本件はサイト運営会社が主導で不当にポイントを購入させる最も典型的な詐欺のパターンであり、その点を内容証明郵便にて指摘し、サイト運営会社に対してクレジット決済の取消対応を要求するのが基本対応であるが、サイト運営会社は外国法人であり、また、日本国内における所在を公表していない為に内容証明郵便の送付が困難。そこで、内容証明郵便と同様の文書を作成、「サイト運営会社の詐欺行為を理由とする決済金全額の返還請求・返金対応しない場合には刑事告訴」といった内容を記載のうえ電子メールにてサイト運営会社へ送信しプレッシャーを与える。

結果 即時和解提案の連絡が入り、被害金の約9割を即時振込返金との条件で和解。

クライアントからのメール(原文のまま)
報告です。
今、51万円の入金確認出来ました。本当にありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。

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