大阪市中央区宗右衛門町・複数店舗によるぼったくり被害(不正カード決済)・不当クレジットカード決済金の一部について取消(保険適用)に成功・警察被害届受理あり。

場所 大阪市中央区宗右衛門町

日時 平成30年3月

事案 酩酊状態で意識の無い中での高額クレジットカード決済被害の事例としては典型的なケース。被害詳細及び不正カード決済を行った店舗は下記

①ピンクレディ(A●●●カード「1」)    1:34  ¥128,000-

②ホワイトムーン(●●ッ●●カード「2」) 2:36 ¥168,000-

③サラン(A●●●カード「1」)      4:01 ¥110,000-

(1)平成30年3月※※日の未明、大阪府中央区宗右衛門町周辺の路上にてキャッチより「飲み放題、歌い放題でアフターでマッサージ付きで10,000円」との約束で呼び込みを受けそのまま近隣店舗(「①ピンクレディ」)へ入店したところ、同店にて少量の飲酒をした後に突如意識を喪失。

(2)次に意識を取り戻したのは同店(「①ピンクレディ」)で早朝4時半ごろであった。そこで意識が朦朧とする中で店員女性より「マッサージの場所に行く」とのことで同店を連れ出され近隣ホテルにチェックイン、クレジットカードにてホテル宿泊代金18,000円の決済を行ったところまでは記憶はあるものの、再度その後に意識を喪失、次に意識を取り戻した時には同ホテルにて1人の状態であった。

(3)その為、被害者(クライアント)は「酔って意識を失っている間にマッサージが終了したのだな」と判断していたが、数日後の3月※※日の時点でクレジットカード決済の利用項目に入店の事実すらない店舗(③「サラン」)での高額クレジットカード利用が確認出来た為に即時同日の他カード利用を確認したところ、なんと同日の未明に被害者(クライアント)が意識を失っている間、3店舗にて合計金406,000円ものカード決済が行われていることが発覚。

 

対応  本件は典型的なぼったくり(昏睡クレジットカード窃盗)パターンである。(酔状態の客を路上から店に引き込み、若しくは入店後にアルコール若しくは薬物により客の意識を奪い、その後において無断で客の現金を奪う若しくはクレジットカードを抜き取り高額な飲食代金名目で決済、さらには共謀する別店舗名義のカードリーダーでも高額飲食代金を決済し、複数店舗で飲食したようにみせかける)である。即刻、各クレジットカード会社へ内容証明郵便を送り、本件被害状況を報告するとともに、管轄警察での被害届正式受理の事実を伝え、本件不当カード決済の取消を強く要求。

 

結果  被害発生から約1年後、各クレジットカード会社への決済取消要求実施から約10カ月後、クレジットカード会社「1」からは「保険適用により全額の決済取消が決定」とのことで連絡が入り無事に解決。現在はもう一社のクレジットカード会社「2」に対しての不当決済取消要求を継続中。

 

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山先生 いつもお世話になっております。おかげさまで、A●●●カードは保険適用を決定し、A●●●カードに関しては不当決済の取り消しに成功しました。ありがとうございます。梶山先生には相談しかしていなかったもう一社のカード会社の●●ッ●●カードのほうが、警察に被害届が受理されてからも何の連絡もなく、近頃になって請求すると言い出しております。こうなっては裁判するしかないかとも思っておりますが、先生の方で弁護士は紹介していただけるのでしょうか。ご返答宜しくお願い致します。

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