日時 平成26年9月
場所 広島県
事案 敷金195,000円を超える金230,580円の修繕費用請求を受けた為、内容証明郵便により追加請求金の支払を拒否、逆に敷金の返還を要求した事案
結果 当初の請求金額より大幅に減額され、室内清掃費用のみ差し引いた金額が返金となった。
クライアントからのメール(原文のまま)
敷金返還請求の件で希望通りハウスクリーニング代を差し引いた金額が無事戻って来ました。
本当にありがとうございました〓
日時 平成26年9月
場所 広島県
事案 敷金195,000円を超える金230,580円の修繕費用請求を受けた為、内容証明郵便により追加請求金の支払を拒否、逆に敷金の返還を要求した事案
結果 当初の請求金額より大幅に減額され、室内清掃費用のみ差し引いた金額が返金となった。
クライアントからのメール(原文のまま)
敷金返還請求の件で希望通りハウスクリーニング代を差し引いた金額が無事戻って来ました。
本当にありがとうございました〓