日時 平成27年6月
場所 新潟県
事案 買取り契約を締結、車両引渡し及び買取り金を受け取った後に買取り業者より連絡があり、「下取り車がニコイチ(違法改造車)であったことが発覚したので、下取り代金全額を返金してほしい」とのことで一方的に買取り金全額の返還を要求された事案
対応 内容証明郵便にて、車両の査定が買取り店によって十分に行われたうえでの買取金額であった事実、車両引取り後に買取り店が当該車両にて事故を起こしたり改造を施していても売主側にてその事実が把握出来ない点などを主張し買取り代金の返還を拒否
結果 買取り店より、返金請求取り下げの通知が届き和解
クライアントからのメール(原文のまま)
なし