福富町・ぼったくり被害(昏睡カード窃盗・不正カード決済)・2店舗「Pl●mer●a」「e●」での不当クレジット決済(合計金283,800円)、1店舗は全額の不当決済取消(補償適用)に成功、残る1店舗は被害金の約4割を現金にて店舗オーナーから返金を受ける・警察被害届受理なし(被害相談受付のみ)・クレジットカード紛失なし・暗証番号決済

場所  福富町

日時  2023年5月27日の未明

事案  同様の被害としては典型的なケース。経緯としては以下。

1、2023年5月27日の午前5時ごろ、横浜市中区福富町周辺の漫画喫茶前にてアジア系外国人女性キャッチに声を掛けられ、被害者はそのまま近隣の飲食店「Pl●mer●a

」に入店。

2、入店後、最初に勧められたドリンクに口を付けた直後から被害者は突如酩酊となり意識を失う。

3、次に被害者が意識を取り戻したのは翌朝午前11時ごろ、昨晩キャッチに声を掛けられた漫画喫茶前の路上であった。その際、被害者が自身の鞄や財布を確認したところ、財布の中のクレジットカード収納位置が通常と全く異なっており、また所持していた現金が全て紛失していることが発覚、即時クレジットカードやキャッシュカードの利用状況を確認したところ、被害者が意識を失っている間に2店舗「Pl●mer●a」「e●」にて合計金283,800円もの高額決済が行われている事実が確認され本件不当決済被害が発覚、そして同時刻に他社発行キャッシュカードを利用した現金引出し被害(160,000円)も確認された。

4、即時クレジットカード会社へ被害報告のうえ加盟店への調査並びに情報開示、そして本件不当決済被害についての補償対応を要求。

5、5月28日、管轄の警察署(伊勢佐木警察署)へ被害相談。

そうしたところ「福富町で同様の被害が多数発生」「今回の被害発生店舗と同様の店舗「Pl●mer●a」「e●」での被害相談も多数管轄警察署に寄せられている」「伊勢佐木署内で特別部隊を作り対応している」「「Pl●mer●a」での被害者からの被害届は以前に正式受理されている」といった事実を確認。

以上、クレジットカード会社へ警察で得た情報(同店での被害報告が多数存在する)を報告のうえ再度補償適用を要求するも、担当者からは「カード紛失もなく、さらには暗証番号決済なので、補償不可」との回答で、本件不当決済被害の補償適用に応じてもらえず、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。

対応    本件はクレジットカードの紛失もなく、また2件の決済が暗証番号決済である為にカード会社が補償適用を断固拒否している事案であった。しかし、本件被害発生店舗の2店舗はいずれも全く同様の被害が多発している店舗である点、そして意識の無い状態で2店舗を移動し短時間で著しく高額な飲食を繰り返し行うことなど不可能な点をクレジットカード会社へ主張のうえ、本件不当決済金全額の補償適用を要求。 同時に管轄警察署に被害相談のうえ捜査を依頼。※被害届けは正式受理されず被害相談受付のみ。 尚、担当刑事さんより各店舗オーナーの電話番号を教えて頂いた為、被害者自身で各店舗オーナーへ直接電話連絡のうえ本件不当決済の取消を要求。応じない場合には管轄警察署にて正式に被害届を受理して頂く旨を強く通告。

結果  内容証明郵便送付から約3か月後、不当決済店舗1店舗からの決済取消処理が確認された。さらに1か月後、残り1店舗のオーナーより不当決済金の約4割を現金にて返金することでの和解を打診され、クライアントにて同条件に承諾し本件は和解成立。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山様

お世話になっております。エ●につきましては取消し処理されました。ありがとうございます。

●●

梶山様

お世話になっております。無事に返金条件で和解いたしました。もろもろ親身に相談に乗っていただきありがとうございました。

●●

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です