成功事例」カテゴリーアーカイブ

成果が出た一部の依頼について、クライアント様の承諾を得て掲載しています。

電子ブレーカー・ビジネスリース契約の解約に成功(取り外し工事代金のみ負担)

日時 2019年2月

場所 非公開

事案 電子ブレーカーシステムについての典型的な被害。電話営業の際に自らを大手電力会社であると名乗ったうえ「法改正で主開閉契約に変更可能となり、今後は基本料金を安くできるようになりました。詳しくご説明致しますので後日調査スタッフを訪問させてください。」などとアポイント、その後に訪問した担当者からも「現在ご契約頂いているキロワットが大きすぎるので、もう少し電圧を落とす申請をすれば電気代金が月々安くなります。その為のシステム導入をお勧めいたします。弊社と契約いただくことで、設備費、人件費、メンテナンス、保守、保険、機器代金など含めた契約代金以上の電気料金削減が可能になります。まず器機を設置してみて使用に問題なければ正式にリース契約の形となります」とのことであった為、それらの説明を信用してリース契約を申し込むも、その後は当初説明されたような電気料金の削減効果が存在せず、そもそも電力量の切り替えと何等か機器やシステムのリース契約は全く別ものであることが発覚した為、同様事案について経験豊富な当事務所にご相談。尚、既にリース物件は設置されている状況であった。

対応 本件ではリース物件自体は設置済みであるものの、そもそも勧誘の説明が事実と異なるものであったことを強く主張、早急に内容証明郵便にて販売会社に対して申込撤回の書面を送り、今後における不当なリース代金請求の即時停止を通告。

結果 内容証明発送後、販売会社から「機器の取り外し工事費用のみクライアント様にて負担で合意解約」という提案があり、クライアントも同提案に承諾して解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

ご無沙汰しております、●●です。先月中に 電気屋さんに、ブレーカーを外してもらい、合意書 和解金 全て相手方に送り数週間様子を見てみました。どうやら問題なく届いたようです。途中 地震による影響などで、少し時間がかかりましたが、最後まで丁寧に対応していただき本当にありがとうございます。最小限の出費で済みました。感謝致します。行政書士の先生に お世話になるのは、今回が初めてですが。こんなに心強いのだと改めて認識致しました。本当に、本当にありがとうございました。

「集客システム」「顧客管理システム」「WEB予約システム(電話予約代行含め)」の売買契約(支払はビジネスクレジット)、無条件解約成功

日時 2019年2月

場所 茨城

事案 個人サロン事業主の方からの相談。従来の「顧客管理システム」のみならず「集客及びWEB予約システム」を含めた契約。販売会社の担当者より「この地域だと、御社の提供するサービスと同じサービスを提供する店舗が少ないので、弊社の予約サービスをご利用頂くことで毎月新規顧客10人は見込めます。導入頂いている他のサロンさんにもご好評いただいている。」などと勧誘を受け売買契約を申込。しかし、販売会社担当者の二転三転する料金説明を不審に感じ調査した結果、本件と同様の契約を締結したものの、その後は当初の約束である新規顧客の獲得効果が何ら達成されず、結果的に全く効果の無いシステムに高額な代金支払いのみが発生してしまっているという被害者が多数存在する事実が発覚、同様事案について取り扱い実績の多い当事務所にご相談。

対応 本件は申込の数日後であり、具体的なシステムの利用開始前であった為、即刻内容証明郵便にて販売店並びにクレジット会社へ契約取消及び関連書類即時返還の通知を送付。勧誘時における担当者の説明内容について、実現困難な内容をあたかも実現が確実かのように説明している点を指摘し、不当な勧誘行為を理由として契約の取消を要求。

結果 内容証明送付の数日後、販売会社担当者よりクライアントへ申込書類一式が郵送にて返却となり、即時クレジット会社へ電話にて契約状況を確認したところクレジット契約についても不成立が確認出来た。以上、無条件解約に成功。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山様

お世話になっております。無事に解決して安心しました。本当にありがとうございました。すごい不安の中、初めから電話口で優しい口調でお話しを聞いていただき、本当に安心しました。私も、周りの●●●●●仲間が同様被害に遭わない様、今回の内容はすぐにシェアしました。(恥も承知で)

クレジット会社に電話確認をした所、「お客様の業務用クレジットのお申込みは確認できませんでした」とのことでした。こちら↓も本日、一緒に返却されました。●●●●●営業担当者から、業務用クレジットに関する書類一式も返却されたとの認識でよろしいですか?

お世話になっております。先程、●●●●●営業担当者より、こちら↓の書類と契約書類一式が返却されました。(契約時に営業担当者が持ち帰った契約書類一式を覚えていないので、全てが返却されたかは定かではないですが)こちらをもって、無条件解約されたとの認識でよろしいでしょうか?

SEO対策についての契約取消(クレジットカード・Paypal決済取消)、無条件解約成功

日時 2019年1月

場所 東京都

事案 個人事業主の方からの相談。突如業者から電話勧誘が入り何ら提供サービスの詳細を説明することなく「弊社のサービスをご利用頂くことで、毎月10万円以上の売上がある」「希望する検索キーワード4つで、御社のサイトをインターネット検索における上位表示が出来るので集客効果がある」との説明を受けた為、クライアントもそれらの説明のみを信用して契約申し込み、代金291,000円(税込)はペイパル決済にて支払。しかし、申込後(クレジットカード・Paypal決済完了後)に販売会社担当者の説明内容に疑問を持ちクライアントにて所謂SEO対策などについて調査したところ、仮に販売会社が何等かのSEOに関連する対応を取ったとしてもクライアントが希望する検索キーワードも未確認の状況でインターネット検索における上位表示を約束することなど不可能であり、さらにそこから発生する売上について「毎月10万円以上の売上がある」などと約束出来る理由など一切存在しないことを理解し、同様事案を取り扱った経験がある当事務所へ相談。

対応 本件は申込から約2日後であり、効果を狙う検索キーワードすら未定の状態であって、何等かSEO対策についてのサービス提供前の段階であった。そもそも勧誘時に約束された集客効果など一切約束出来ないことが明らかであり、即時内容証明郵便にて本契約の取消を販売会社へ通知。しかし、販売会社が公表する住所に内容証明を送付するも「不在」となり届かない。即刻クレジットカード会社へ決済取消の連絡を入れ、同時に販売会社宛ての内容証明郵便を同封、本件不当決済取消理由を明らかにした。

結果 内容証明郵便の発送及びクレジットカード会社への決済取消要求の連絡を行った約10日後、Paypalよりクレジットカード決済の取消手続き完了との連絡が入り、本件は無条件解約成功。

クライアントからのメール(原文のまま)

お世話になっております。今日、PayPalより連絡ありまして、PayPalのほうでこちらに妥当性があると判断していただき、返金になりました!これも、内容証明のお陰です。ほんとに、絶望の淵から生還したような気持ちです。ありがとうございました。こんなことは二度とないようにしなければですが、もし万が一なにかあれば、梶山さまに相談させてください。今後またなにか業者が連絡してくる可能性はあるのですが、ひとまず安心しました。もしなにかいってくるようでしら相談させてくださいませ。本当にありがとうございました。PayPalはシンガポールの企業なので、システムでクレームを出しました。その際に詳しい経緯はかけないようになっています。paypalは独自調査で相手方に証拠書面を出すよう依頼したようです。同時にクレジットカード会社様にお電話したところ、書面にて、支払い抗弁書をだすようにと連絡あり、詐欺にあった経緯と共に内容証明の写しを送りました。結果クレジットカード会社から、paypalに対して、このような書面が私から送られていることを連絡いただき、今回の決済の妥当性を問う連絡をしていただいたようで、クレジットカード会社からの連絡をもってpaypal側では当方の主張を妥当としていただいたようです。

納車直後の不具合・契約解除(オートクレジット解約及び頭金の全額返金)・車両レッカー移動費用約75000円及び納車後のガソリン代金3500円について販売業者が負担にて和解

日時 2019年1月

場所 京都

事案 遠方の中古販売店との間で売買契約を締結。代金(約18万円)についてはおオートクレジットを申込、頭金として2万円を支払。販売店が納車整備実施のうえで後日納車。しかし販売店で納車を受け帰宅の為に走行を開始した時点で異音が発生、マフラーからも黒煙が上がっていた。その為にクライアント自宅近隣のディーラーで点検したところ、当該車両エンジン内部に重大な不具合が確認され、エンジン載せ換え若しくはOHが必要、修理代金は概算で30万円ほどとのこと。

対応 本件における不具合箇所について、民法上の瑕疵担保責任を理由とする無償修理要求若しくは契約の解除が可能となることは当然であるが、車両代金に対して修理費用が倍額ほどかかるために修理対応は現実的でなく、契約解除となる。しかし仮に契約解除となった場合の「レッカー費用」「ガソリン代」などの付随する損害金について、販売業者側が負担を拒否する旨の意思表示を行った為、当事務所より即刻内容証明郵便を送付。民法上の瑕疵担保責任を理由とする契約解除を通知のうえ、併せて付随する損害金の支払義務が売主がわにあることを主張し、同金員の支払を要求。

結果  内容証明を送付後、販売店より即日回答があり、謝罪とともに「契約解除(オートクレジット解約及び頭金の返金)」「車両費用の引取り」「修理工場までのレッカー移動費用及びガソリン費用の支払」が約束され、翌日クライアント指定口座に販売店からの振込が確認出来、解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

クライアントより電話での報告の為、メールはなし。

大阪市北区堂山町・ぼったくり被害(不正カード決済)・不当クレジットカード決済全額67万800円の取消に成功・警察被害届受理なし

場所 大阪市北区堂山町

日時 平成30年7月

事案 出張先の大阪市内の飲食店で飲食した際、酩酊状態となり意識を失う。次に意識を取り戻したのは宿泊先のホテルで同僚より起こされた際であった。後日、カード利用状況を確認したところ、所持していた2枚のクレジットカードにて著しく高額な不当決済が発覚。カード①「7回に亘って合計金2,790,680円もの超高額決済が行われており、初回の決済(金766,740円)のみ有効となるも、それ以降の6回(2,023,940円)がセキュリティロックにより決済出来ない状態」・カード②「1回の決済で670,800円」

対応  本件は典型的なぼったくり(昏睡クレジットカード窃盗)パターン(酔状態の客を路上から店に引き込み、その後において無断で客の現金を奪う若しくはクレジットカードを抜き取り異なる名義のカードリーダーに通し決済する)である。尚、カード会社①については決済済みの初回分も即時決済取消をカード会社が認めた為に終了。不当決済として取消を認めないカード会社②に対しては即刻内容証明郵便を送り、本件被害状況を報告するとともに、他のカード会社の対応及び地元警察への被害相談状況を報告のうえ、再度本件不当決済取消を要求。

結果  被害発生から約半年後、カード会社②より連絡が入り、「保険適用により全額の決済取消が決定」とのこと。翌月、カード会社より引き落とされていた代金全額の返金が確認され無事に解決。尚、本件はクライアントの地元警察において「被害相談受付」の状況であり、被害届としては正式受理されていない。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山様

お世話になっております。昨年末、●●より連絡があり、保険の適用が受理されたと、連絡がありました。その際は年明けに請求を無しにするとの連絡だった為、請求がほんとうに無くなるまで、半信半疑でしたが、●●の利用明細を確認したら、67万800円の請求がなくっておりました。最初は一人でどうそれば良いか悩んで、梶山様に藁んも掴む思いで相談し本当に良かったです。有難うございました。今後はこの様な事件に合わない様に致します。本当にお世話になりました。有難うございました。