カテゴリー別アーカイブ: 成功事例

成果が出た一部の依頼について、クライアント様の承諾を得て掲載しています。

海外(上海)マッサージ(風俗)ぼったくり被害・17000元(約33万円)の不当クレジットカード決済の全額取消に成功※現金にて支払った600元は未回収

日時 平成30年12月

被害地 上海

事案 上海でのボッタクリ事件としては典型的なパターン。経緯としては以下。
(1)平成30年11月23日の午後11時ごろ、上海の宿泊先ホテル周辺を1人で歩いていたところ、日本語のできる中国人女性に声をかけられる。「マッサージどうですか?400元だけ」と声を掛けられる。

(2)タクシーに乗せられ10分ほど走行し店舗(普通の住居用マンションの上階)へ到着。個室に案内される。

(3)平成30年11月15日の午後11時15分ごろに入店、通常料金及びチップとして合計600元を支払マッサージ開始、約40分でマッサージ終了。

(4)マッサージ終了後に店を出ようとすると、突如屈強な中国人男性3名が部屋になだれ込んできて、「場所代を支払え。4万元。」などと脅迫を受ける。

(5)クライアントが支払を拒否すると、屈強な中国人より恫喝をうけ更に「頬をビンタ」「首を手刀で殴られる」などの暴行を加えられ、それでもクライアントが4万元という暴利的な料金を拒否すると「指を切り落とす」などと脅迫を1時間以上受け、また鞄を開けられクライアントの運転免許証の写真をとられたりパスポートも破ろうとされた為、クライアントは身の危険及び帰国出来ない状況となることを危惧し、最終的には手持ちの現金1700元を支払、その他所持していたクレジットカードにて1万元を決済(暗証番号入力とサインをさせられた)

(6)マンションの下まで連れていかれ、用意されたタクシーに乗せられホテルに戻った。

(7)犯罪者集団からの監視や仕返しなどを受ける恐れがあった為、日本領事館や現地警察に被害相談すら出来ずに帰国。

(8)帰国後も現地にて受けた暴行による身体の痛みが引かず、診断書を取得のうえ自宅所在地管轄の警察(日本)への被害届を提出、「恐喝」「傷害」にて被害届は即日受理。

対応  帰国後にまずに当事務所へご相談頂いた時点で、内容証明郵便にてあらためてクレジットカード会社に対して、被害詳細を報告するとともに本件不当決済取消若しくは保険適用により被害金の保証を再度強く要求。また同時に現地違法加盟店の調査及び情報開示を要求。同時に、クライアントが現地にて受けた暴行による身体の痛みが引かないとのことでしたので、即時日本の病院にて診察を受け診断書を取得するようアドバイス。そしてクライアント所在地管轄の警察署(日本)への被害届を提出すべく当事務所にて資料提供含めアドバイスを行い、手続きを進める。

結果 相談先の警察署にて即日「被害届の正式受理」となり、その旨を即時クレジットカード会社に報告のうえ、不当決済取消の手続きを再度要求するようにアドバイス。そうしたところクライアントからの報告を受けたクレジットカード会社と警察が連絡をとり、クライアントが行った被害相談内容を確認、その結果カード会社が即時本件不当カード決済全額の取消を決定

クライアントからのメール(原文のまま)

お世話になります。さきほど、●●●●カードのセキュリティー担当の方から連絡があり、今回は特別な対応ということで請求を全額免除していただける事になりました。あくまで特別な対応ですので、今後同様の申し出をされても同じようになるわけではありません、と念を押されました。

今回、被害にあってからは、カード支払いは止むなしと思っていたのですが、梶山先生のホームページをたまたま検索して見つけ、お願いしましたが本当に良かったと思っています。自分の海外慣れによる慢心が招いたトラブルでもあると思いますので今後このような事のないように留意したいです。あと、梶山先生のアドバイスで病院に行って、診断書をもらい、何度か通院したおかげで旅行傷害保険と会社で入っていた傷害保険から保険金がいくらか、おりる予定です。毎回先生の心強いアドバイスのおかげで、請求免除までたどり着きました。本当にありがとうございました。おかげで、良い年をむかえられそうです。梶山先生におかれましても、ますますのご活躍お祈りしています。それでは、良いお年をお迎えください。本当にありがとうございました。

●●●●

ビジネスリース契約(セキュリティ機器)の契約取消(リース契約の無条件解除)に成功

日時 平成30年12月

場所 ●●県

事案 個人事業主の方からの相談。既に複数の通信機器をリースしている状況で営業マンが訪問し、「今回ご契約頂きセキュリティ機器を導入頂くことで、毎月のリース代はかかりますがそれ以外の既存リース契約における月々のコストが大幅に今より削減できるので、今回の契約は実質0円で使用出来ます」といったもの。申込の同日に業者は機器を置いていき「納品」した形としていたが、リース会社からの確認の連絡が入る前の状況であった。しかし、担当者が契約書の控えも交付しないことから不安に感じ、クライアント自身で色々と調べたところ、今回のリース契約と既存のリース契約代金及び通信コストの削減は全く無関係であり、勧誘時の説明が事実と異なる内容であったこを知り、同様事案を取り扱った経験がある当事務所へ相談。

対応 本件は既にリース物件は納品済みの形となっていたが、リース会社への確認は完了しておらず、そもそも契約書の控えすら不交付の状況であった。その為早急に内容証明郵便を発送し「契約書の控えも不交付であり、リース会社からの確認も行われていない為、本件リース契約自体が現時点で有効に成立していない」「そもそも勧誘時の通信費用削減効果が完全な虚偽説明であり、本件申込の撤回について違約金などの支払は断固拒否する」という内容で主張した。

結果 内容証明郵便が送達した後、販売店担当者が訪問のうえ納品の形をとっていた商品を回収、同時に契約書原本を返還し、本件は無条件での申込撤回が完了。尚、リース会社へもリース契約申込の取消を確認済み。

 

クライアントからのメール(原文のまま)

本日、契約書の返却、リース物件の回収が無事終わりました。
梶山先生、本当にありがとうございました!こんなにも早く解決できたのも先生のお陰です。
また何かあれば相談します!お世話になりました。

 

大手ショッピングサイトとの出店トラブル・残期間分の出店費用取消で和解成立

日時 平成30年12月

場所 未公開

事案 個人事業主様からのご相談。外国資本の大手ショッピングサイト運営会社より勧誘の電話が入り、担当者より「突然のお電話失礼いたします。㈱●●●の●●と申します。お宅の商品を私たちの会社で売らせて下さい。ネットで拝見してとても良いものだと思いますので、是非とも我社で販売させて下さい。我社では国内は元より、外国のバイヤーともコンタクトを持っており、国内外で販売させて頂きたい。御社の商品であれば弊社のウェブサイトに掲載すれば必ず売れる。是非とも弊社で販売させてください。」との説明を受け、再度数日後に電話にて連絡を受けた際も「お宅の商品を拝見させて頂きました。『●●●●●●●●●●』は他にない商品です。販売成果を上げる自信がありますので、是非とお我社に参加して頂きたい。『●●●●●●●●●●』はユニークな商品です。弊社ではオリジナルの●●を使った●●を販売しており、海外に定評が有り多く売った。その販売ルートがあるので、そこで展開して行きたい。また、過去にも●●●●を売ったことがあるうちの商品と照らし合わせてみて、販売した実績を基にシュミレーションを作りました。そのデータを送ります。」とのことで、同社運営のショッピングサイトにて商品を販売した場合の売上について「10月売上予定6●万円、11月8●万円、12月8●万円」等と記載されたシュミレーションの資料まで提供された為、クライアントは担当者の説明を事実と誤認し契約締結に至った。尚、契約代金としては1年間は解約出来ない内容であり、どのような売上でも毎月数万円を運営会社に支払う方式であった。しかし、商品掲載から3カ月経過しても売上はゼロ。対応を何度も要求するも効果のある対応は皆無であった為、クライアントは同契約の解除及び代金支払いの拒否、そして数カ月分支払済みの代金返金を希望し、当事務所へご相談。

対応  契約書の内容のみで判断すれば明らかにクライアント様にとって不利な内容であったが、内容証明郵便にて、シュミレーションまで提示されたうえ「必ず売れる」「10月売上予定63万円」との説明であったにもかかわらず売上がゼロである事実により、担当者が最初から自身が説明する売上が発生しないことを予想出来ていたにも拘わらず、高額な売上予想を示したうえで勧誘行為を行ったと指摘、また当該ショッピングサイトについて調査したところ、日本における知名度や会員数が他社大手ポータルと比較して著しく低く、検索による訪問者の殆どが「同サイト名称」をキーワードとしている、つまり商品種類や名称に対するSEO対策が殆ど機能しておらず、また80パーセントのメイン利用者層とされる若年女性層にクライアントが販売する商品がマッチングしているとも判断されない為、勧誘時における「必ず売れる」「10月売上予定63万円」等説明の根拠が余りに薄弱で、結果担当者は自らの説明に実現性が殆ど無いことを認識しながらこれら勧誘を行っていた可能性が高いと判断出来、もしもその場合に本契約は金銭搾取を目的とした詐欺行為と判断されると主張し、「契約の取消」「残期間における費用の支払拒否」「現在までの既払い金全額の返還」を要求した。

結果、内容証明郵便を送達した数日後、担当者より連絡が入り「社内で協議した結果、既払い金については返金出来ないが、残期間の料金は発生することなく即時解約」との提案がなされ、早期解決を希望するクライアント様が承諾。合意書を取り交わしたうえ、即時和解成立。

 

クライアントからのメール(原文のまま)

行政書士 梶山 様

株式会社●●●よりFAX確認のメールがありました。受理後 商品ページも取り下げると付け加えてありました。以上で終了になるのですね。思いの外 早く決着がつき、安堵致しました。やはり専門の知識のある方にお聞きするのが一番良いと実感しております。有難うございました。再度お世話にならないのが良いのですが、先生のように素早い対応して頂ける方がいらっしゃるのを知り心強い限りです。これからは悪質な業者に引っかからないように気を付けて参ります。

●●●●●●工房  ●●●・●●

貸主からの立退き要求に対して、適切な立退き費用の請求に成功

日時 平成30年1月~

場所 東京

事案 入居中の物件について、突如貸主より「6カ月後に退去せよ」との通知を受け、退去の必要性や退去する場合の退去費用について当事務所へ相談

対応 具体的な退去要求の理由としては「物件老朽化に伴う建て替えを目的とするもの」であると後日に管理会社より伝えられるが、物件は早急に建替えが必要なほど老朽化しておらず、事実関係としては単に建替えが目的での退去要求であった。その為、クライアントへは退去に応じる必要はないこと、もし退去するのであれば相応の退去費用を請求出来ることをアドバイス、その結果クライアントが退去費用請求をしつつ、貸主が応じない場合には退去しないことを希望した為、当職にてその旨及び退去する場合の具体的な退去費用について明細を作成のうえ内容証明郵便にて通知。その後、対応が管理会社から大手建築会社へ対応が移管し、その後も双方の要求をすり合わせる作業が継続。

結果  最終的に工事着工を急ぎたい貸主側が借主からの退去費用請求に承諾する形で決着。具体的には「敷金の全額返還」「礼金の全額返還」「入居時諸経費(不動産業者、仲介手数料)」「火災保険費用」「保証会社費用(初年度及び次年度)」「入居時引越費用」「退去時引越費用の全額補償・見積もり後に請求」「引越しに伴い処分しなければならない物の処分代・見積もり後に請求」「新居探しにおける交通費」「引越先の初期費用(敷金及び礼金など)」「新居賃料半年分」などの費用の支払となった。

 

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山様

お世話になっております。 この度、新居への引越しが完了しましたのでご報告いたします。 その後も●●不動産とやりとりを進め、退去の連絡後に前金が振り込まれ、退去の確認後に残金も全て振り込まれました。梶山様に度々ご相談にのっていただき心強いアドバイスをいただいたことで、無事納得のいく条件で終えることができました。 長期にわたって誠にありがとうございました。心より感謝申し上げます。●●●●

投資マンション売買契約の解除(クーリンフオフ)・手付金10万円全額返金に成功

日時 平成30年11月

場所 神奈川県

事案 投資用マンションの売買契約。該当にて声をかけられ、後日喫茶店に呼び出されたうえで投資用マンションの売買契約を申込、同時に手付金10万円を現金にて支払済み。本件はクーリングオフ対象の事案であったが、契約後は既にクーリングオフ期間が経過している事案であった。

対応 本件はクーリングオフ期間を経過している状況であったが、クライアントからのヒアリングにより法定書面の交付がおこなわれていないことが発覚、即時内容証明郵便によるクーリングオフ通知を送付のうえ、契約解除及び手付金全額の即時返金を要求した。

結果 内容証明郵便送達後、販売会社より一切の連絡もないままクライアントの指定口座へ手付金10万円全額が返金となり解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

お世話なっております。●●です。ご連絡が遅くなり申し訳ありません。●●●●●●●●●●からの10万円の振込を確認しました。その後も特に向こうからの連絡はありません。遅くなりましたが、連絡させていただきます。