カテゴリー別アーカイブ: 成功事例

成果が出た一部の依頼について、クライアント様の承諾を得て掲載しています。

「携帯電話料金が安くなる」との勧誘で、高額インターネットセキュリティー器機のリース契約申込・申込撤回に成功

日時 平成30年5月

場所 未開示

事案 「携帯電話料金の割引契約」と同時に高額商品リースをすすめられる被害。昨今、急増中。具体的には訪問してきた担当者より「現在の携帯電話料金を大幅に割り引き出来ます。」との謳い文句で説明を受け、「その割引サービス適用の為にはリース契約を申込頂く必要がある」とのことで、不必要な器機について高額なリース契約を薦められ、「毎月発生する月額リース代金を考慮しても毎月の携帯電話料金が割安になるなら良いか?」と判断し申込。しかしリース契約は7年間解約出来ないことに気がつき、今後のリスクを考慮して解約を検討するも、ビジネスリース契約の為にクーリングオフが出来ない状態。そこで同様事案についての経験豊富な当事務所へ相談となった事案。尚、ご相談頂いた時点でリース物件は未設置、リース会社も未定(複数社に申込中)の状況であった。

対応 本件では機器が未設置であり、さらにリース会社も未定の状態であった為、早急に内容証明郵便にて販売会社に対して申込撤回の書面を送り、関係書類の返却を要求。実損外が発生していないことを同時に主張し、違約金などの支払拒否を最初から通知。

結果 内容証明発送から数日後、販売会社より回答書が届き申込撤回に承諾する旨の回答、そして関連書類が郵送にて返却となり申込撤回が完了。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山先生、おはようございます。

昨日、●●●通信より解約承諾の返答書と契約書一式が届いておりました。

返答書の写真を添付させていただきます。これで解約できたということでしょうか。

この度は迅速にご尽力いただきありがとうございました。

海外(上海)マッサージ(風俗)ぼったくり被害・17000元(約30万円)の不当クレジット決済。利用クレジットカードは2枚。1社は全額保険適用、1社は3分の1のみ負担その他は保険適用。

日時 平成30年5月

場所

事案 上海でのボッタクリ事件としては典型的なパターン。経緯としては以下。
(1)平成30年1月6日の午後9時ごろ、下鉄の南京東路駅を降り人民広場方面を歩いていたところ中国人女性に声をかけられ、「マッサージいかが。300元だけ。」と言われ、クライアントが断るも無理矢理腕を組まれたまま、徒歩10分ほどの店に連れていかれる。

(2)店に到着。入店。クライアントが100元支払い。

(3)個室にとおされ、そこでマッサージを受ける。追加でクライアントが200元支払。

(4)30分ほどのマッサージ後に当方が会計を行い退店しようとする。

(5)その後、突如2名の屈強な中国人男性が部屋に入って来て、クライアントの財布を取り上げ所持金470元を取り上げ、そのまま監禁される。

(6)その後しばらくして、日本語が話せる中国人中年女性が部屋に入って来て、「ここは、日本人の来るところじゃない」「個室マッサージは中国では違法です。ここは公安とマフィアと社長にお金を払うため33,000元支払いが必要です。だけど、私が来たから、10パーセント割引するのでそれで手を打ちなさい」などと説明、さらには他の屈強な男性中国人より1時間以上に亘り恫喝を受け、所持品を全て没収され尚且つ体を押さえられ身動きが取れない体勢にされ、金を支払うよう脅迫的な要求を受ける。約1時間ほどの監禁及び脅迫を受け続けたところでクライアントは命の危険を感じ2枚のクレジットカードを渡し、店側が待ってきたカードリーダー機器に暗証番号を入力。2枚合わせて合計金17000元(●●●●●●Card・12000元、●●●●Card・5000元)の決済をさせられる。手持ちの現金170元も奪われる。

(7)解放。カード明細などの発行はなし。

(8)入口で待機していたタクシーに乗せられ、宿泊先のホテル前で降ろされる。

 

対応  帰国後にまずに当事務所へご相談頂いた時点で、内容証明郵便にて各クレジットカード会社に対して被害報告及び不当決済取消若しくは保険適用により被害金の保証を再度強く要求。また、上海の日本領事館より被害レター取り寄せ。警察への被害相談も実施※被害届受理には至らず。

結果  最初の内容証明郵便発送後、各カード会社より「暗証番号入力の場合、国際ルールで取消出来ない。保険適用出来ない。」と回答が来たが、諦めずに調査要求及び不当決済代金の支払い拒否を継続。再度カード会社の調査結果を待つ。事件発生から約5カ月後、各カード会社より連絡が入り、1社は全額保険適用、1社は3分の1自己負担(3分の2は保険適用)にて解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

お世話になっております。2018.1.6に上海にてぼったくりにあった●●●●です。
5カ月ほど、掛かりましたが終了しましたので報告します。
●●銀クレジットカード様分 12,000元は保険適用により全額返金となりました。(9月頃予定)クレ●●●●ン様分5,000元は保険適用により1/3請求となります。(7月頃引き落とし予定)事件が起きてから、時間がかかりましたが上記の様な結論にいたりました。
大変ありがとうございました。今後、2度と同じ過ちを犯さないように努めます。

顧客管理システム・集客システムの売買契約(支払はクレジット)、無条件解約成功

日時 平成30年5月

場所 埼玉県

事案 個人事業主の方からの相談。顧客管理システムについて契約を申込、しかしシステム導入後に当初説明を受けた集客効果が一切なく、調査を行ったところ勧誘時の説明にも大幅に事実とことなる点が発覚した為、システム導入後1経過した時点で解約を希望、ご自身で販売店へ内容証明郵便を送付し解約要求するも拒否され、当事務所にご相談頂いた事案。

対応 本件はシステム導入から1年が経過している事案であった。勧誘時の説明内容などを詳しく確認したところ、クライアント様が販売会社担当者より説明を受けた内容については「ポイントの付与もお客様に手間を掛けさせない、簡単に顧客管理もメール配信も出来る、既存契約よりは間違いなく新規顧客を獲得出来る、既存契約のソフトやアプリは実際名義貸しの店舗が多いから集客に繋がっていないが、うちのはそんな事はない」と言った典型的な内容、しかしその他に「全国の●●●●●●(有名量販店)に入っている携帯電話販売会社の販売する携帯には最初から当社のアプリ『●●●●』が入っているため、それにより簡単に集客できる」との説明があり、その点について事実か否かを調査したところ、全国の●●●●●●(有名量販店)で携帯電話販売している店舗自体が全店舗数の半数ほどであり、埼玉県では2店舗という事実が確認出来、さらに当該アプリがインストールされた携帯電話の販売は限られた一部地域のみで、クライアント様及び顧客居住エリアではそれらの取扱が無い為、全く無意味であることが判明。その他、実際に携帯電話販売を行っている●●●●●●(有名量販店)店舗に直接問い合わせ当該アプリの販売時におけるインストール状態の有無について確認したところ、そもそも「●●●●」というアプリは最初からインストールされているわけではなく、「携帯電話を購入されるお客様に勧めて了承された方にのみインストールをしている」ということで、勧誘時における「最初から当社のアプリ『●●●●』が入っているため」との説明も事実と異なることが発覚。以上、勧誘時の説明が全くの虚偽説明であったことが発覚した為、再度内容証明郵便にて同事実を主張したうえ、本件契約の取消を要求。

結果 内容証明送付の数日後に販売会社担当者より連絡があり、クレジット契約解除及びクレジットカード会社を介して既払いクレジット金全額返金を約束。後日、合意書を交わしたうえ無条件解約に成功。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山行政書士事務所  梶山様

お世話になっております。●●●●●●●の件では、大変お世話になりありがとうございました。ご連絡が遅くなりましたが、無事解約、返金が済みましたのでご報告させて頂きます。今回の件では、かなり勉強になりました。この経験を踏まえ、今後は安易な契約をしないよう気を付けたいと思います。本当に梶山先生に巡り会えて良かったです。本当にありがとうございました。

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海外(上海)マッサージ(風俗)ぼったくり被害・20000元(約35万円)の不当クレジット決済。保険適用にて全額保証に成功

日時 平成30年4月

場所 神奈川

事案 上海でのボッタクリ事件としては典型的なパターン。経緯としては以下。
(1)平成30年3月16日の午後8時半(現地時間)ごろ、上海古象大酒店前を1人で歩いていた所、中国人女性に「マッサージいかが?400元だけ」と声を掛けられ。

(2)徒歩で店舗へ向かい、そのまま入店。入店時に400元を支払済み。

(3)30分程でマッサージが終了

(4)マッサージ後部屋を出ようとしたところ、30代前後の男5人が部屋に入ってきて、押し倒され、ソファーに拘束される。その後、何度か部屋を出ようと試みたが、同様に拘束され、何度か大声を出して助けを呼んだが、「シャラップ」と怒鳴り返され、再び拘束された。

しばらくして、元締めのような三十代半ばの男が入ってきて、「ここは高級な店舗であり、相応の値段を払わねばならない」と脅され、25000元要求される。さらに、ポケット内と財布内を全て見せろと脅され、提示。当方よりすでに料金は支払い済みである旨と高額である旨を告げるも一切相手にされず。

(5)長時間に亘って拘束をうけ、恫喝を含めた金銭請求を受け続けた為、当方は強い恐怖を覚え命の危険を感じて所持していたクレジットカードを先方に渡す。20000元の決済完了。

(6)その後、玄関先で「タクシーで送る」と言われた際、店先で店の写真を撮ったところ相手が血相を変えて「このような取引において、店の写真をとることは許されない」などとなんども大声で脅され、写真の削除を迫られる。

(7)ホテルに戻り、カード会社に連絡をしてカードの停止を願い出て、再発行手続きを依頼。また、この取引についてキャンセルなど何か対応することができないか?と相談したところ、3月19日以降、セキュリテイの部署より連絡する旨を説明受ける。

対応  帰国後にまずに当事務所へご相談頂いた時点で、内容証明郵便にてあらためてクレジットカード会社に対して、不当決済取消若しくは保険適用により被害金の保証を再度強く要求。

結果 最初の内容証明郵便発送の約1ヵ月後、カード会社及び保険会社が本件決済を不当決済とみとめ、被害金全額について保険適用するとの連絡を受ける。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山先生、連絡が遅くなり大変申し訳ありません。以下、報告いたします。

被害金について

カード会社より連絡が来た日時 2018/4/18 14:40

保険適用の割合 全額

 

大使館に中国への再入国に影響があるか否かを質問した内容

以下の記載にあります通り、個人情報の流出に伴う入国に関する公安による拘束などは貴館におきましても認知するところなのでしょうか。

http://stccenter.net/night/nightdata/t-nig-00016.html

 

その時の回答

個人情報流出による入国時の拘束について

インターネットに掲載されている入国時の拘束事案に関しまして、上海では当館が把握しているだけでも昨年100件以上のぼったくり被害が発生していますが、当館では「被害者が再入国時に拘束された」とのご相談や警察からの通報は受けておりません。(もし正式に警察が拘留処分を下す場合は,総領事館に通報が来ることになっております。)

非常に軽率な行動により、多くの方にご迷惑やお手数おかけしてしまうことになりました。梶山先生には豊富なご経験に基づいて、多くのアドバイスをいただき、本件のスムーズな解決に導いていただきました。大変ありがとうございます。

 

購入した車両が納車されず・契約解除・契約金全額返金及び損害賠償請求(納車予定車両用に購入したパーツ代金・その他)

日時 平成30年4月

場所 東京都

事案 中古販売店との間で売買契約を締結、オプション代金や陸送費含め合計金4,291,000円を支払済み。しかし、その後は整備不良により車検不合格となり納車遅延、さらに遅延が続く中で販売店が「車両が盗難に遭った」「盗難車両が見つかるかもしれないので、もうしばらく納車を延期させてほしい」との申し出があった。しかしクライアント様は納車不能であることを理由に契約の解除及び既払い金の返金を希望。

 

対応 早急に内容証明郵便にて、履行不能であることを理由とする本契約の解除及び既払金全額返還、そして当該車両の為に購入済みの部品代金について損害賠償請求。

 

結果  内容証明郵便が販売店に送達された数日後、販売店より連絡があり「車両代金及びその他の損害賠償金を含めた全額の支払い」を約束され、実際に約束の期日に振込が確認、その後は購入した部品を販売店に発送して本件は解決。

 

クライアントからのメール(原文のまま)

お世話になってます。今朝向こうが損害賠償含めて452万8600円(車両の為に購入した部品代・損害賠償含め)私の口座に振り込んだとの事で確認をしたところ間違い無く振り込まれてました。とりあえずですけど一件落着かと思われます。色々とご指導ありがとうございました、また何かのご縁があれば相談させて頂きたいと思います。

振り込まれた金額は4528600円になります。

※購入部品は振込確認後に店へ発送