港区新橋・ぼったくり被害(昏睡カード窃盗・不正カード決済)・不当クレジット決済3件(223,500円)のうち、2件(145,500)の決済取消に成功・警察被害届受理なし(被害相談受付のみ)

場所 新橋

日時 2019年7月

事案 同様の被害としては典型的なケース。経緯としては以下。尚、被害が確認出来たクレジットカードは2枚(2社)であったが、1枚(1社)は被害金額が低額であった為に対応はせず。

1、2019年4月16日の午後23時半ごろ、東京都港区新橋の路上にてキャッチより声をかけられ、近隣の飲食店に入店。同店にて入店直後から酩酊状態となり意識を失う。

2、次に意識を取り戻したのは、宿泊先のビジネスホテルにて午前10時ごろチェックアウト確認の為の電話がフロントより入った際であった。

3、その後、財布の中の現金が紛失しており、またカード類の保管位置が変わっていることに気がつき、不安に感じ4月21日の時点で各クレジットカードのWEB明細を確認したところ、4月17日の未明、意識を失っている間に身に覚えのない高額クレジットカード決済が複数行われている本件被害が発覚。1枚のクレジットカードにおいては僅か3時間の間に3店舗を移動したうえ、それぞれの店にて高額な決済が行われ、もう1枚のカードではさらに別店舗での決済が行われていた。

その為、即時各クレジットカード会社に連絡のうえ決済取消を要求するも全く対応してもらえず、同様事案について経験豊富な当事務所へご相談。

対応  本件は被害者に一切記憶がない状況での高額クレジットカード利用であり、しかも合計4店舗を移動している状況であった。よって、即刻クレジットカード会社(高額利用3件が確認出来たカード会社のみ)へ内容証明郵便を送り、「各店舗の情報」「飲食明細・サイン伝票」についての情報開示要求を行い、同時進行で管轄警察署への被害届をアドバイス。しかし管轄警察署においては被害届としては正式受理に至らず、被害相談受付の対応であった。その為、警察の被害相談受付の番号をクレジットカード会社へ報告のうえ、再度本件不当決済の取消を強く要求。クレジットカード会社へ内容証明郵便を送付後も、クレジットカード会社は決済取消対応を断固拒否。しかし、開示されたサイン伝票のサインが相違していることや、警察での被害相談受付番号の通知を含め、引き続き不当決済の取消を再三に亘って要求し続ける。

結果  最終的に被害発生から2カ月が経過した時点で、カード会社より和解提案があり、本件不当クレジット決済3件(3店舗・223,500円)のうち、2件(2件目・3軒目の合計金145,500)の決済取消にて和解成立。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山様 

いつもお世話になります。妻とも相談した結果、これ以上の交渉は断念することにします。納得はいっていないですが、キャッチに引っかかり店に行ったことは事実であり、今後このような店に近づくのは辞めます。梶山様には、心の支えになって頂き大変感謝しております。カード会社から2/3が返金される交渉が出来たのもアドバイスのおかげです。ありがとうございました。今後は梶山様にお世話にならないように酒には気をつけていきたいと思います。ありがとうございました。●● 

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