新橋・ぼったくり被害(昏睡カード窃盗・不正カード決済)・「ヨ●コ・金341,000円・●●●カード」「レ●スター・金364,100円・●ュ●カード」「ヤ●ラギ●サト・金58,000円・●●●カード、金78,000円・●ュ●カード」なる3店舗にて2枚のクレジットカードを不正に使用された被害(2店舗合計金841,100円)、●ュ●カードは全ての決済取消処理に応じる。●●●カードは決済取消に応じず、現在でも補償要求を継続中。現状、2件中1件の補償(決済取消含め)が決定・管轄警察署にて被害届正式受理済み・クレジットカード紛失なし・暗証番号決済

場所  新橋

日時  2023年4月20日の深夜から翌日未明

事案   同様の被害としては典型的なケース。経緯としては以下。

1、2023年4月20日の午後23時ごろ、被害者は東京都港区新橋の飲食店(本件不当決済とは無関係の店舗)にて会食を終え退店。解散。通常の飲酒量であり当方はこの時点で明確に意識のある状態。

2、午後23時5分ごろ被害者が帰宅の為に周辺の路上を歩いていたところ新橋駅銀座口交差点を駅方向に渡る際、アジア系女性キャッチに声を掛けられる。数回断るも、横断歩道を渡り切るまで追いかけ「30分だけ3千円でよいので店に来てくれないか」と執拗に食い下がられ、「30分だけであれば」と了承。ところが、新橋駅高架下から西へ向かったあたりで被害者の記憶が喪失している。(入店後に提供されたドリンクへの薬物投与により入店直前の記憶まで奪われている可能性が予想できる。)

3、次に被害者が意識を取り戻したのは、4月21日の午前5時11分に全く見ず知らずの店内であった。(時刻は家族へのLINE送信記録にて確認。尚、被害者は基本的に妻に連絡せず日をまたぐ外出をすることがなく午前5時11分のline返信に至るまで、21日の午前0時過ぎから被害者の安否を心配した妻から約30回にわたり安否確認のLINEメッセージや着信が被害者携帯電話に送られていたが、被害者は全く意識がない為に一度も返信・返答できていない事実も確認済み。)その後、午前5時46分に店員より促され退店。被害者は電車で帰宅する旨を伝え新橋駅まで歩こうとするも、店員より無理矢理タクシーに乗せられる。

4、タクシーに乗車してしばらくした頃から意識が戻り、被害者は近隣の神田駅でタクシーを降り、その後は電車に乗り換えて帰宅。その際、財布を確認すると所持していた現金2万円がなくなっていることに気づくが、同現金で飲食代金を会計したもと判断、また当初にキャッチより説明を受けた飲食料金は3000円であり、2万円は非常に高額ではあったが「仕方ない」と諦めて帰宅。

5、5月11日、各クレジットカード会社からの請求書を確認したところ非常に高額な請求となっており、請求詳細を確認すると2023年4月21日の未明、即ち被害者が意識を失っている間の時間帯に「ヨ●コ・金341,000円・●●●カード」「レ●スター・金364,100円・●ュ●カード」「ヤ●ラギ●サト・金58,000円・●●●カード、金78,000円・●ュ●カード」なる3店舗にて合計金841,100円もの高額決済が行われていることが確認され、本件不当決済被害が発覚。

6、即時各クレジットカード会社へ被害報告。請求停止のうえ調査開始。

7、5月16日、管轄の愛宕警察署へも被害相談。そうしたところ担当刑事より「同じ店で同様被害の相談が多数入っている。各クレジットカード会社から店舗情報並びに決済情報(注文伝票、サイン伝票、その他)を全て取り寄せのうえ再度被害相談に来てください。」とのことであった。(相談受付番号5●7番)

8、被害発生から約4か月後、愛宕警察署にて正式に被害届が受理となる。

対応   本件はキャッチに声を掛けられた際の会話内容まで明確に記憶しているものの、その後の入店前に意識を失っている事案。あくまで推測となるご入店後にぼったくり店舗より提供されたドリンクへの薬物投与により被害者は入店直前の記憶まで奪われている可能性が予想できる。その他も同様被害の典型的なパターンである「意識の無い状態で複数店舗を移動している」「意識を取り戻した際に財布を確認したところ、現金紛失」「管轄警察署に同店での被害報告が複数入っている」などの事実から、典型的なクレジットカード窃盗被害を伴う不正使用被害と認識できる事案であった。その為、即時内容証明郵便にて各クレジットカード会社への調査要求(各店舗情報、注文伝票・サイン伝票、その他資料の開示要求)及び補償適用を要求。

結果   被害発生から約7か月後(管轄警察署が被害届を受理した3カ月後)にクレジットカード会社2社のうち1社は全額補償を決定。しかし、もう1社のクレジットカード会社は被害発生から1年が経過(被害届正式受理後9カ月が経過)する現在においても補償を決定せず現在でも補償要求を継続中。

クライアントからのメール(原文のまま)

本日一日外出しており、●●●へは連絡できなかったのですが、朗報があります。

●●カードの●●さん(以前より担当してくれた方)より連絡がありました。今回提出された資料と、被害届受理の事実、その他状況を総合的に●ュ●カード社と協議した結果、今回の請求は全て免責にすることと決定したとのこと。よって、「レ●スター ¥364,100  ヤ●ラギ●サト¥78,000  計¥442,100」の請求は免責とされ、無かったこととなりました。●●●カードとの対応の差に驚きつつ、なおさら●●●の対応に憤慨しつつも、まずは半分は肩の荷がおりほっとしております。これも梶山先生のおかげです。深く感謝申し上げます。●●●●

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です