成功事例」カテゴリーアーカイブ

成果が出た一部の依頼について、クライアント様の承諾を得て掲載しています。

投資用不動産(土地購入・建築請負)売買契約(家賃保証含め)の契約取消・手付金20万円全額返金に成功

日時 平成30年6月

場所 奈良県

事案 「家賃保証」を含めた投資用不動産の売買契約。「銀行への返済やその他の経費を毎月の家賃収入で賄える」「駅から10分以内のデザイナーズアパートで、他と競争力があり、高い入居率で、家賃低下も最初の5年は確実に保証、2年毎に見直しするが低下率を見込んでシミュレーションしても収益は残せる」などと説明を受け2件の不動産売買契約を締結。しかし勧誘時におけるシュミレーションにおいて、家賃収入に対して発生する所得税についての記載が資料に一切無く、また担当者からの説明も一切なかった。その為にクライアントとしては契約の取消を希望し、また手付金として支払済みの金20万円についても返金を希望し当事務所へ相談。

対応 即刻販売会社に対して内容証明郵便を送付、契約時における不利益事実の不告知を理由とした契約取消及び手付金全額の返還を要求。

結果 内容証明郵便の送付後、すぐに販売会社より無条件解約に承諾する内容の合意書が郵送され、署名押印のうえ返送。そして数日後に手付金20万円の振込返金が確認出来、解決。

 

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山行政書士事務所 梶山先生殿
いつもお世話になっております、奈良の●●です。昨日●●●●ハー●ニーより、確実に20万円が振り込まれておりました。ありがとうございます。先生には、インターネットを拝見させていただき、泣きつく形から的確なアドバイスをいただき、かなり不安を解消していただきながら、スムーズに相手方と交渉等を進めさせていただくことができ、前払い金が帰ってこない状況も覚悟いたしましたが、全額帰ってくるなど、本当にありがたい結果にすることができました。本当にありがとうございました。もう、このようなトラブルなどがないようにはしたいところですが、万が一の場合は、またすぐに梶山先生へご相談させていただきたいと思います。
●●●● ●●●

納車直後の不具合・ディーラー修理対応(費用は全額販売店負担)にて和解

日時 平成30年5月

場所 栃木県

事案   中古販売店との間で売買契約を締結。しかし納車3日後に不具合発覚、販売店が遠方であった為、最寄りディーラーにて車両点検を行ったところ「①ラジエター本体の水漏れ②エンジンオイル劣化(契約の際にオイル交換のうえ納車と約束していたにもかかわらず、オイル交換の事実が確認出来ない)③助手席側サンバイザー破損④左フロントタイヤ片べり(アライメント不良)・ハブベアリングの不具合」などの不具合が発覚。修理費用見積もりは235,116円であった。販売店は高額な費用負担となる④の修理費用負担を拒否。

対応 即刻内容証明郵便を送付、納車時における点検が適正に行われていない事実及び瑕疵担保責任を主張のうえ、ディーラー修理費用全額の負担を要求。万が一にもディーラー修理費用全額の負担に応じない場合には、契約解除を通知。

結果  内容証明郵便が販売店に送達された数日後、販売店より回答メールが届き「デイーラー修理費用①②④の負担」に承諾という形で決着、その後に約束の代金振込が確認され解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山様

お世話になっております。●●です。本日口座を確認した所、費用が振り込まれていました。今後の流れですが、いかがいたしましょうか?販売店が求めている車検証のコピーの郵送以外にやることはありますでしょうか?ご確認お願いします。

投資マンション売買契約「家賃保証・サブリース契約」の契約取消・手付金全額返金に成功

日時 平成30年5月

場所 兵庫県

事案 「家賃保証・サブリース契約」を含めた投資用マンションの売買契約。契約時においてクライアントが不動産販売業者の担当者に対して「今後、当方がこの物件に入居する場合もあるので、その場合にはサブリース契約などはいつでも解約して当方自身で使用出来るんですよね?」との質問したところ、同担当者等より明確な回答は無いもののクライアントからの同質問に対しても「解約は出来ない」との説明は無く、また重要事項説明の際に当方より同質問を行ったところ、同じく「いつでも好きなタイミングで解約できるものではない」などの説明は一切行われなかった為、クライアントは自身が当該物件に入居を希望する場合にはサブリース契約を即時解除して使用が可能と判断して本契約を即時締結したが、その後において「同サブリース契約」についてはクライアントの希望するタイミングでの解約が不可であり、契約満期の6カ月前に書面での通知が必要であること、さらには借主が転貸借にて第三者が入居している場合、同入居者が承諾のうえ退去しない場合には当方が当該物件を使用することが困難となることが明らかとなり、クライアントとしては契約の取消と手付金110万円の返金を希望し当事務所へ相談。

 

対応 即刻販売会社に対して内容証明郵便を送付、契約時における不利益事実の不告知を理由とした契約取消及び手付金全額の返還を要求。

 

結果 販売会社は実際に説明を行った仲介業者の責任を主張し、契約取消及び手付金の返還をしぶっていたが、販売業者と仲介業者双方が契約時に同席した事実により、販売会社の責任を強く指摘、内容証明の発送から2カ月半ほどので販売会社が本契約の取消及び手付金110万円全額の返還に応じ、合意書を交わしたうえ約束の手付金110万の返金が行われ解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山行政書士様

いつもお世話になります、エス●●ドの振り込みが25日に110万円ありました。ほとんど諦めてましたので、梶山様のおかげです!息子が送ってくれたネットでみた記事で一筋の光が見えたのです。応援していただき本当にありがとうございました。●●●●

「携帯電話料金が安くなる」との勧誘で、高額インターネットセキュリティー器機のリース契約申込・申込撤回に成功

日時 平成30年5月

場所 未開示

事案 「携帯電話料金の割引契約」と同時に高額商品リースをすすめられる被害。昨今、急増中。具体的には訪問してきた担当者より「現在の携帯電話料金を大幅に割り引き出来ます。」との謳い文句で説明を受け、「その割引サービス適用の為にはリース契約を申込頂く必要がある」とのことで、不必要な器機について高額なリース契約を薦められ、「毎月発生する月額リース代金を考慮しても毎月の携帯電話料金が割安になるなら良いか?」と判断し申込。しかしリース契約は7年間解約出来ないことに気がつき、今後のリスクを考慮して解約を検討するも、ビジネスリース契約の為にクーリングオフが出来ない状態。そこで同様事案についての経験豊富な当事務所へ相談となった事案。尚、ご相談頂いた時点でリース物件は未設置、リース会社も未定(複数社に申込中)の状況であった。

対応 本件では機器が未設置であり、さらにリース会社も未定の状態であった為、早急に内容証明郵便にて販売会社に対して申込撤回の書面を送り、関係書類の返却を要求。実損外が発生していないことを同時に主張し、違約金などの支払拒否を最初から通知。

結果 内容証明発送から数日後、販売会社より回答書が届き申込撤回に承諾する旨の回答、そして関連書類が郵送にて返却となり申込撤回が完了。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山先生、おはようございます。

昨日、●●●通信より解約承諾の返答書と契約書一式が届いておりました。

返答書の写真を添付させていただきます。これで解約できたということでしょうか。

この度は迅速にご尽力いただきありがとうございました。

海外(上海)マッサージ(風俗)ぼったくり被害・17000元(約30万円)の不当クレジット決済。利用クレジットカードは2枚。1社は全額保険適用、1社は3分の1のみ負担その他は保険適用。

日時 平成30年5月

場所

事案 上海でのボッタクリ事件としては典型的なパターン。経緯としては以下。
(1)平成30年1月6日の午後9時ごろ、下鉄の南京東路駅を降り人民広場方面を歩いていたところ中国人女性に声をかけられ、「マッサージいかが。300元だけ。」と言われ、クライアントが断るも無理矢理腕を組まれたまま、徒歩10分ほどの店に連れていかれる。

(2)店に到着。入店。クライアントが100元支払い。

(3)個室にとおされ、そこでマッサージを受ける。追加でクライアントが200元支払。

(4)30分ほどのマッサージ後に当方が会計を行い退店しようとする。

(5)その後、突如2名の屈強な中国人男性が部屋に入って来て、クライアントの財布を取り上げ所持金470元を取り上げ、そのまま監禁される。

(6)その後しばらくして、日本語が話せる中国人中年女性が部屋に入って来て、「ここは、日本人の来るところじゃない」「個室マッサージは中国では違法です。ここは公安とマフィアと社長にお金を払うため33,000元支払いが必要です。だけど、私が来たから、10パーセント割引するのでそれで手を打ちなさい」などと説明、さらには他の屈強な男性中国人より1時間以上に亘り恫喝を受け、所持品を全て没収され尚且つ体を押さえられ身動きが取れない体勢にされ、金を支払うよう脅迫的な要求を受ける。約1時間ほどの監禁及び脅迫を受け続けたところでクライアントは命の危険を感じ2枚のクレジットカードを渡し、店側が待ってきたカードリーダー機器に暗証番号を入力。2枚合わせて合計金17000元(●●●●●●Card・12000元、●●●●Card・5000元)の決済をさせられる。手持ちの現金170元も奪われる。

(7)解放。カード明細などの発行はなし。

(8)入口で待機していたタクシーに乗せられ、宿泊先のホテル前で降ろされる。

対応  帰国後にまずに当事務所へご相談頂いた時点で、内容証明郵便にて各クレジットカード会社に対して被害報告及び不当決済取消若しくは保険適用により被害金の保証を再度強く要求。また、上海の日本領事館より被害レター取り寄せ。警察への被害相談も実施※被害届受理には至らず。

結果  最初の内容証明郵便発送後、各カード会社より「暗証番号入力の場合、国際ルールで取消出来ない。保険適用出来ない。」と回答が来たが、諦めずに調査要求及び不当決済代金の支払い拒否を継続。再度カード会社の調査結果を待つ。事件発生から約5カ月後、各カード会社より連絡が入り、1社は全額保険適用、1社は3分の1自己負担(3分の2は保険適用)にて解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

お世話になっております。2018.1.6に上海にてぼったくりにあった●●●●です。5カ月ほど、掛かりましたが終了しましたので報告します。
●●銀クレジットカード様分 12,000元は保険適用により全額返金となりました。(9月頃予定)クレ●●●●ン様分5,000元は保険適用により1/3請求となります。(7月頃引き落とし予定)事件が起きてから、時間がかかりましたが上記の様な結論にいたりました。大変ありがとうございました。今後、2度と同じ過ちを犯さないように努めます。