カテゴリー別アーカイブ: 成功事例

成果が出た一部の依頼について、クライアント様の承諾を得て掲載しています。

セキュリティ関連機器リース契約の無条件解約(撤去工事費用も負担なし)に成功

日時 平成30年2月

場所 鹿児島県

事案 個人事業主様からの相談。訪問した営業マンより「この機器を導入頂くと月々のコストが今より安くできるので、今回の契約は実質0円で使用出来る」との説明を受け、完全に不必要なセキュリティ機器一式をリース契約。その後、機器が設置(導入)されるも、実質0円ではない、そもそも事業規模や事業内容からも全く不必要であることに気がつき、クーリングオフを販売会社に申し出るも事業者の為にクーリングオフ出来ないとのことで断られ、当事務所へ相談となった事案。

対応 本件では既にリース機器は設置(導入)済みであったが、 リース会社が未決定であった為、販売会社との協議のみの問題となった。即刻販売会社に対して内容証明郵便を送付し、本契約の無効取消及び機器の撤去を要求、尚、当然に違約金などの支払は断固拒否の旨も通知。

結果 販売会社が契約申込の取消に応じ、また設置したリース物件の撤去工事費用についても全額販売会社負担にて撤去が完了。

クライアントからのメール(原文のまま)

こんばんは。お世話になります。今日、器機撤去と契約書を持ってきて貰いました。
あと、誓約書も貰ったのでこれで終わりだと思います。有難う御座いました。
それから、契約書のリース会社は収納代行会社が●●●●ファイナンスサービス株式会社で収納企業がスマー●●ンダー株式会社というところでした。

錦糸町・ぼったくり被害・昏睡カード窃盗被害(不正カード決済)・保険適用により不当クレジット決済の取消に成功・警察被害届受理済み

場所 錦糸町

日時 平成29年12月

事案 平成29年12月2日の未明に錦糸町駅周辺の路上でキャッチに声をかけられ、周辺の店(後の警察捜査にて「セブンスター」と判明)に入店。その後は同店舗の従業員に誘われ、続けて近くの店舗に移動、その後クライアントは移動先の店に入店後に最初の一杯を飲んだ時点で突如意識を失い、次に意識を取り戻したのは翌日正午ごろ同店内にて従業員より起こされた時であった。その際、同店従業員より60,000円の飲食代金を要求されるものの余りに高額であった為に拒否し、最終的に金20,000円の飲食代金支払いで和解となり、現金にて金20,000円を支払のうえ退店。この時点で入店時に身に着けていた「メガネ・腕時計(40万相当)・プラチナの指輪(20万相当)」が盗まれていることが発覚、同窃盗については管轄警察署である本所警察署にて後日「盗難」として正式に被害届が受理された。ところが、さらに後日になり当日のクレジットカード利用明細を確認したところ、なんとクライアントが意識を失っている間に上記飲食店にて2社のクレジットカードを利用し2回に亘ってカード決済がおこなわれており、その合計金が金443,000円にもなることが確認された。

対応  本件は典型的なパターン(酔状態の客を路上から店に引き込み、その後において無断で客の現金を奪う若しくはクレジットカードを抜き取り異なる名義のカードリーダーに通し決済する)であった為、即刻クレジットカード会社へ内容証明郵便にて不当決済取消並びに情報開示要求を通知、同時に管轄警察署である本所警察署へクレジットカード窃盗についての被害届受理を要求。尚、本件は事前に「メガネ・腕時計(40万相当)・プラチナの指輪(20万相当)」についての盗難被害届が受理されていた為、クレジットカードの高額利用が確認された後、クレジットカード窃盗での被害届受理も本所警察署にて追加受理頂けた。その為、同被害届受理の事実を各カード会社に連絡のうえ、不当決済取消対応を強く要求。

結果  不正利用されたクレジットカード会社2社(「①エム●●カード・使用額188,000円」「②エ●スカード・使用額255,000円」)のうち、エム●●カードは警察へ被害届受理を即時確認のうえ保険適用を決定し、結果188,000円についての決済は取消が確定。引き続きエ●スカードへの決済取消要求を現在継続中。

約2日後、エ●スカードからも保険適用のうえ請求取消の連絡があり、2件のクレジットカード決済が全て保険適用により取消完了。

 

クライアントからのメール(原文のまま)

2月13日

梶山様

メールが届いておらず失礼致しました。
昨日、エ●スカード、エム●●カード共に必要書類に記入し返送しました。
これで全て終わったと思います。この度は誠にありがとうございました。
これからも同じような被害者の力になってあげてください。それではお世話になりました。

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2月7日

梶山様
お世話になってます。先ほどエ●スカードから連絡ありまして今回の件は保険で処理するので、私への請求はしないことになったそうです。非常に苦労しましたが、これでセブンスターからの不当な請求を支払うことはなくなりました。これも梶山さんのアドバイス、お力添えのお陰です。ありがとうございます。
この度は大変お世話になりました。

梶山様

おはようございます。土曜日にエム●●カードから連絡あり、クレジットカードの盗難で被害届が受理された旨確認出来ましたとのこと。それを踏まえて検討した結果、今回の件は保険を使用して補償するので、私に対しての請求はしないそうです。保険関係の書類を郵送するので、必要事項を記入して返送してくださいとのことでした。ということで、エム●●カードとの交渉は決着がつきました。ありがとうこざいました。エ●スカードからは連絡が来ないので、今日こちらからかけてみようと思います。 エム●●カードが保険で補償するという判断をしたことを伝えて、エ●スカードが万が一請求をするのであれば、同一案件にも関わらずなぜそのような判断になるのか?を追及しようと思います。

(株) ケフィ●事業振興会・出資金(元金)約2000万円全額の回収に成功

日時 平成30年2月

場所 東京

事案 新聞広告及び送付されたダイレクトメールなどをきっかけに、(株) ケフィ●事業振興会の募集する様々な投資商品に出資、その他同社の株式も購入、気がつけば出資合計金は2000万円以上となっていた。その後、実際に配当は行なわれていたが、一部満期を迎え解約手続き(継続契約を拒否)を伝えた投資商品について、約束された元金返済期日であった平成29年11月末日を過ぎるも「コンピューターの不具合」などを理由に同金員の返済が実施されず、更に再度約束された期日も延期となり、結果的に約2カ月が経過した現在でも元金の返金が実施されない、そして同社への電話連絡も一切繋がらない状態となっていた。そのような状況でも(株) ケフィア事業振興会が新規の投資募集を多数行っていることから経営状態に不安を感じ、投資金の回収について当事務所へ相談。

対応 ご相談を受けた時点で元金返金の遅れはあるものの、それまでの配当に遅れはなく、詐欺や出資法違反と断定できる状態ではなかったが、同様の相談を多数受けてきた経験から、当職よりクライアント様に対しては「満期を迎えた商品についての元金返還が1日でも遅れた時点で、他の契約者からも(株) ケフィ●事業振興会への返金要求が多数発生することが予想され、さらに同社が出資者全員に対しての一括返金は不可能である可能性が高く、過去に同様案件についての相談を多数受けている立場からアドバイスすると、本件については1日でも1時間でも早く即時全額返金要求を行うべきであり、さらに現時点で満期を迎えていない出資金についても配当など請求せず元金だけでも即時返金するよう要求すべきです」とアドバイス。クライアント様においても当職のアドバイスを理解頂き、即刻内容証明郵便にて「現時点で満期を迎えている商品についての出資元金全額返金、並びに現時点で満期を迎えていない商品についても信頼喪失を理由として出資元金全額の返金について10日以内に行うように」といった内容で返金要求した。

結果 1月23日に内容証明郵便が(株) ケフィア●業振興会に送達、その後は同社より何等連絡は無かったが、3日後の1月26日に(株) ケフィ●事業振興会からクライアント様指定口座に出資元金2030万円全額の振込が確認でき、出資元金の全額回収に成功。

クライアントからのメール(原文のまま)

いつもお世話になっております。さき程電話にて連絡しました通り1月26日に20,300,000円全額三井住友銀行●●●●支店に入金していました。先生の機転のきいた文章、対応のおかげです。本当にありがとうございました。まだ後の処理が色々とあると思いますがしばらく様子を見ようと思います。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

赤坂・ぼったくり被害・被害合計金286,000円(「セゾンカード・198,000円」「三菱UFJニコス・88,000円」)のうち、187,000円の返金(オーナーとコンタクトを取り現金にて返金)に店が応じる!!警察被害届受理なし

場所 赤坂

日時 平成30年1月

事案 深夜に赤坂周辺の路上で外国人(アジア系)女性キャッチに声をかけられ、そのまま近隣の店に入店のうえ飲食を開始、そうしたところ入店直後に僅かにアルコール飲料を飲んだ時点で突如クライアントは意識を失い、次に意識を取り戻したのは翌日日中インターネットカフェにて知人からの電話を受けた際であった。当然の如くクライアント様は入店直後から意識を失っていた為、本件不当決済の被害についてその時点で把握していない状態であった。しかし、自身の記憶が一切無いこと、そして所持していた現金9万円が全て財布から紛失していたことを不安に感じ、昨晩のクレジットカード利用を確認したところ、なんと当該店舗及び別店舗(ルピナス・エンジョイ)にて自身所有のクレジットカード2枚にて合計金286,000円(「セゾンカード・198,000円」「三菱UFJニコス・88,000円」)もの決済が行われていることが発覚。

対応  経緯としては典型的なぼったくり(昏睡窃盗)のパターン(酔状態の客を路上から店に引き込み、その後において客の意識を奪ったうえ、無断で客の現金を奪う若しくはクレジットカードを抜き取り異なる名義のカードリーダーに通し決済する)、即刻クレジットカード会社へ内容証明郵便を送り、不当決済した店舗情報開示及びアクワイヤーへ決済取消を要求するように指示。同時に本件不当決済取消を要求。

警察対応 同時進行で管轄の赤坂警察署に被害相談したところ、赤坂警察署・生活安全課・ツ●●ト氏より「被害届の受理は刑事課が決めるのだが、とりあえず店を調べようか」と言って店を調査したところ、なんと同店はぼったくり行為の翌日に閉店していることが確認されたが、既に同様被害が他にあることから店のオーナーの連絡先を赤坂署が把握していた。さらには同担当刑事さんが「ルピナス」オーナーの携帯電話番号を教えてくれ、「直接オーナーへ電話連絡のうえ返金要求を行って良い。電話番号は赤坂署から聞いたと言ってよい。」との許可を得る。即時クライアント様は直接「ルピナス」オーナーに電話したところ、オーナーは返金を約束。同日の夜に「ルピナス」並びに「エンジョイ」と直接会い、現金にて187000円の返金を受ける。

結果  上記のとおり。今回は赤坂署担当者の素晴らしい対応により、全額ではないものの即時返金に至った。

クライアントからのメール(原文のまま)

梶山先生
お世話になります。
この度は誠にありがとうございました。全額とはいかなくとも¥187,000戻ってきましたので、私としては十分かと存じます。

以下、経緯です。

1/29(月)18時頃、赤坂警察署にこの件を相談したいと連絡し、対応できないかもと言われるが、なんとか翌日のお昼頃に伺う旨、了承もらいました。
1/30(火)11時半頃、安全生活課に通され、警察官2名と状況説明。話は納得してもらえたが、被害届を出すかどうかは「こちらはどうもできない」とにごされる。
その2名とは別の警察官、ツ●●トという警察官が店の届書を調べていただき、ルピナスのオーナーに電話をしてくれた。そして電話番号をもらう。直接私が話して良い旨をいただき、警察を出た後電話する。
謝罪と支払いお返しすると回答。「いつ支払うのか?」の問いに「伝票を確認して明日の昼までに連絡する」と言われる。
その日中に電話がくる。¥99000と¥88000のうち、一つだけにしてほしい。なぜならもうひとつの店は関係なく知らないとダダをこねてくるが、であれば警察に行って話しましょうよと対応する。
私としては「飲んだ分を払ったとしても、187,000は絶対返してほしい。」
店が違うとしても、であればそのオーナーを教えてくれと話をしたら、一度お会いしたいと言われる。
今すぐお金を返してくれるのであれば応対に応じると伝え、9時前にお会いする。
その後、ルピナスのオーナー¥88,000、もうひとつのエンジョイという店のオーナーにアポをとってもらい、99,000返してもらう。
明日警察に呼ばれている。なのでこの件はこれで勘弁してほしいと言われ、次の日に警察にお礼の電話を入れ、私としてはこれで大丈夫と伝える。

走り書きで申し訳ないですが、以上になります。
本当にありがとうございました。ただ黙っていなくて、あきらめなくて良かったです。
後押ししていただき、誠にありがとうございました。また何かあったら、※ないようにしますが。宜しくお願い致します。

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中古車・支払済みのキャンセル料金34万9600円全額の返金に成功

日時 平成30年1月

場所 静岡県

事案 近隣の中古車販売店で車両売買契約を申込(申込金1万円支払済み)、しかし申込の数時間後にキャンセルの連絡をしたところ、店舗担当者より「本契約書記載の契約解除違約金として車両代金の3割相当にあたる金540,000円を請求する」とのことで高額なキャンセル費用請求を強く受け、最終的には金349,600円まで減額との条件を提示された為、クライアントは同日再度販売店に赴き現金で金349,600円のキャンセル費用を支払ってしまった事案

 

対応 即刻内容証明郵便を店舗運営する本社宛てに送付。「過去の同様事例、判例、社会通念等からこれら経緯を鑑みるに、契約の解除における違約金とは、通信、人件他通常諸経費を除き、明確に発生が立証される損害に対する賠償と同額程度が妥当とされており、それら損害の多寡、状況に関わらず一律に「契約代金の3割相当」などと高額な違約金を課す契約は消費者の利益を不当に害するもので、消費者契約法により無効と考えられますし、一連の経緯においてクライアントが契約解除を要請したのは契約締結から僅か数時間後の車庫証明等関連書類も未だ提出していない段階につき、納車整備の開始もあり得ず、結果的に販売店に損害は何ら発生していないものと判断され、さらには最初に提示された違約金額に対して何ら明確な理由なく大幅減額された経緯からもそもそもの請求金額が実損害に基づいたものでないことは明白であった。そして、消費者の無知により支払済みとなっている本件違約金については貴社不当利得と判断出来、到底認められるものではない。」といった内容で支払済みの違約金全額の返還を要求。尚、申込金1万円については、即時違約金全額の返金を行う場合には返還請求しない旨も併せて通知。

結果 内容証明が本社に送達の直後、販売店よりクライアントに電話連絡が入り「全額返金する」とのこと。その数日後にクライアント指定口座に349,600円が振り込まれ解決。

クライアントからのメール(原文のまま)

1月24日にフ●ックスさんから振り込みがありました。よろしくお願いします。自分は後は何かしなければならない事はありますか?iPhoneから送信