成功事例」カテゴリーアーカイブ

成果が出た一部の依頼について、クライアント様の承諾を得て掲載しています。

書籍出版(自費出版)契約の解除・違約金支払い拒否・違約金なしにて和解成立

日時 平成28年5月
場所 愛知県
事案 個人として執筆活動を行っていたクライアントが、出版社からの勧誘をうけ書籍出版契約を締結したが、その後で解約を希望。最寄りの消費者センターに相談しても「事業者としての契約だからクーリングオフ出来ない。こちらではどうしょうもない。」との回答をうけ、当事務所へご相談。

対応 当事務所より出版社に対して内容証明郵便にて契約解除の通知を送付。それと同時に、「本件は申込より僅か数日が経過した段階であり、書籍の発行日時・部数・タイトル等一切が未定の現状における契約解除について、本契約書面に特段の規定無く、また同状況から貴社に何らか通常業務の範囲を超える損害が発生したとは判断されない」とう点を主張し、違約金の支払い拒否を通知。

結果 内容証明送付の約半年後、クライアントに対して出版社より違約金を請求することなく契約解除に承諾する旨の合意書面が郵送され解決。

クライアントからのメール(原文のまま)
梶山先生
大変お世話になり、ありがとうございます。和解書を署名、捺印の上1部 送りました。(ポストに投函しました)本当にありがとうございます。感謝いたします。

ネット広告配信サービス・解約成功・残期間の広告費用(解約違約金)免除

日時 平成28年5月
場所 大阪府
事案 小売り業を営むクライアントが、広告業者の勧誘を受け、メール広告配信業者と広告契約を締結、保証金5万円を支払、その他毎月の広告費用は5万円、契約期間6カ月とした。勧誘時の説明としては「弊社が配信しているメール広告へ貴サイトへのリンク、商品画像を掲載しませんか」「広告1クリックにつき10円、上限50,000円で、毎月数千件のアクセスを誘導します」「貴サイトが販売している商品は優良なのでアクセス数を伸ばせば絶対に販売数は伸びます」というものであった。契約後、確かに当該広告を介して毎月約5千件のアクセスがクライアント運営のサイトにあったものの、3ヶ月経過も1件の問い合わせも無く、クライアントにて不審に思い調査した結果、なんとメール広告配信業者のメール広告を閲覧するユーザーは同車運営ウェブサービス(※※※※※)に会員登録、同社より配信されるメールマガジン掲載の広告をクリックする毎にポイントが付与され、それらポイントを一定数貯めることにより同サイト上で商品が割引、贈与される形となっており、つまりクライアントの商品広告はそれ自体の内容を殆ど考察されること無く、別途目的の為にアクセスの事実のみを重ねられていたこととなり、それが上記一切の実績を伴わない合計約1万5千件ものアクセスの理由であったことが発覚した事案。

対応 メール広告配信業者に対して内容証明郵便を送付し、民法上の詐欺取消を主張するとともに、契約解除に伴う違約金の支払いを断固拒否するとともに、現在までの既払い金全額の返還を要求。

結果 メール広告配信業者より即刻連絡を受け、現在までの既払い広告代金の返金は行なえないものの、残期間における広告費用と同額の違約金免除の提案を受け、クライアントにて同条件に承諾し解決。

クライアントからのメール(原文のまま)
梶山先生
お世話になります。4月21日木曜日に書類送付、請求金額振込共に完了しております。報告が遅くなり申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。
●●

成功事例・銀座ボッタクリ被害・不当クレジット決済・カード会社の保険適用により和解

場所 東京都

日時 平成28年4月

事案 中央区銀座のキャバクラに1名で入店、会計時に店舗スタッフ(副支配人)に料金を確認したところ「15万円」との回答。そのままクレジットカードを渡し、その後は求められた明細にサインを行い、そして明細控えは封筒に入れられ手渡される。帰宅後にクレジットカード明細を確認したところ、15万円と説明を受けていたにも関わらず、約30万円の決済となっていることが発覚。クレジットカード会社に苦情を申し立てるも取り合ってもらえず、「決済代行業者若しくは店舗と協議してくれ」との回答のみ。

対応  クレジットカード会社、決済代行業者、ボッタクリ店舗、それぞれに内容証明郵便を送付し、各社の責任を追及のうえ決済金のうち15万円以上の部分をカットするように要求。その後はクレジットカード会社が調査を継続する。

結果 約4か月の後カード会社より連絡があり、カード会社の保険適用により不当決済部分が免除となり和解成立。

クライアントからのメール(原文のまま)
梶山先生、お世話になります。
●●●●の件、ようやく決着がつきました。
結果として、クレジット会社の保険で大半を賄う形となりました。
サポートいただき、本当にありがとうございました。
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アダルト・ワンクリック詐欺・支払金全額の返金に成功

日時 平成28年3月
場所 大阪府
事案 アダルトサイトを閲覧していたところ、突如「ご入会登録ありがとうございます」との画面となり、サイト運営業者に電話にて登録拒否を伝えるも金銭請求を受け、請求されるまま代金を「Amazonギフト」にて支払ってしまった事案。

対応 サイトの作りを確認し、消費者の錯誤を誘発する内容(金額面の記載について確認困難な表示方法)であった為、サイト運営会社に対して民法上の「錯誤無効」による決済取消を理由して既払い金の返金及び当事務所にご依頼頂いた内容証明郵便費用の支払を要求する内容証明を送付、しかしサイト運営業者がサイト上に掲載している住所に郵便が届かず、電子メールにて内容証明文書を付したメッセージを送信、結果的に全ての要求を相手業者が認め、Amazonギフトにて支払済みの金13万円及び当事務所へのご依頼代金の合計金額をクライアント様の口座へ振込され解決。

クライアントからのメール(原文のまま)
梶山行政書士事務所
梶山様
●●です。昨日、先方から入金したとの電話連絡があり、本日確認し、1●万1600円の入金確認しました。梶山様の迅速かつ、ご丁寧な対応のおかげで今回返金できました。本当にありがとうございました。
●●●●

売買契約の取消・手付金全額返金に成功

日時 平成28年3月
場所 兵庫県
事案 自らモデルルームに行って、不動産売買契約を締結した事案。担当者に契約を勧められた際に再考の猶予を要請していたにも関わらず、同担当者より「親に相談してアカンと言われたら家買わないんですか?今回のように手持ちがないので家が買えると思わない方が良い」などと執拗な勧誘を長時間(午前10時~午後16時)受け、契約書にサインのうえ手付金20万円を支払う。
対応 内容証明郵便にて、勧誘時の販売会社担当者の行為が消費者契約法違反であることを主張、契約の取消及び手続金全額の返還を要求
結果 販売会社が契約の取消及び手付金全額の返還に承諾、和解書を交わしたうえ手付金20万円全額の返金が行われた。
クライアントからのメール(原文のまま)
20万円の返金がありました。親切に相談に乗ってくださり、一緒に頑張りましょうという言葉にたすけられました。ありがとうございました。